ソニーがフルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラの新型『α7S III』を発表。
有効画素数約1,210万画素のフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、4K/120pの動画撮影、1時間を超える4K60p動画がバッテリー容量を使い切るまで撮影可能。拡張ISO感度40-409600に対応し、 AF機能は、リアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキングに対応。さらに超高解像度のEVFとタッチ操作対応の横開きのバリアングルモニターを搭載し、メニュー構成も新しいデザインになりました。
10月9日発売で、価格は41万円前後になるそうです。性能の割りに安価で魅力的なカメラになっていますね。ソニーさんには早く「Sigma fp」のようなコンパクトなフルサイズ機を作って欲しいです。
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