朝の習慣

Morning Routine

新型コロナウィルスの影響によって、相変わらずワークフロムホームを続けていますが、仕事に向かう時間はしっかり集中してパフォーマンスを発揮できるように、十分な睡眠と適度な運動で心身の健康を保ち、健康的な食事を摂って腸内環境を整え、自身のコンディションを常に整えておくことをより一層心がけるようになりました。

なんだかアスリートのようですが、これはサラリーマンだろうがプロとしてお金をもらっている以上、ビジネスパーソンとして当たり前のことだと思いますね。

ということで今回はボクが1日を良い感じにスタートするために行っている朝の習慣を紹介したいと思います。


Duralex Picardie

#1.水を飲む

毎朝大体6時に起きて、まずはコップ一杯の水を飲みます。毎日2リットルは飲んでいて、水とコーヒー以外ほとんど飲みませんね。人間の体の60%は水でできているので、水分を摂取することは体の健康にいいことばかりです。

その後は部屋の窓を開けて空気を入れ替え、ベランダに出て日の光に当たって深呼吸をし、身体を伸ばして頭を覚醒させます。曇りや雨が降っていたら少し長めに当たるようにしています。

水を飲むのには定番のデュラレックスのピカルディを愛用しています。耐衝撃性があり、積み重ね可能で、電子レンジや食洗機での使用も可能です。


八重山殖産 八重山クロレラ粒

2.デトックス

栄養素をしっかり吸収するためにまずはしっかり有害物質を排出するデトックスが大事なので、毎朝起きてからの空腹時に『八重山クロレラ粒』と『Great Plains』社のクレイ、それと最近は『Vital Nutrients』社のNACを組み合わせて飲んでいます。

『八重山クロレラ粒』は石垣島で育った高品質なヤエヤマクロレラの粉末を100%使用した完全無添加のクロレラ粒で、たんぱく質、ビタミン、ミネラルをバランスよく含み、CGF、クロロフィルを多く含有しています。さらに最近の研究では高いデトックス効果があることが実証されています。

『Great Plains』社のデトックス用のクレイは、現代社会で生活していると誰もが食品と一緒に摂取してしまうカビ毒や水銀や鉛などの重金属など、腸内に付着した有害物質を体外に出して胃腸を整えてくれます。

NACは『Vital Nutrients』社のものを飲んでいて、体内でグルタチオンをつくるときに必要な前駆物質で、グルタチオンは、グルタミン酸、システイン、グリシンという三つのアミノ酸が連なったもので、抗酸化作用、解毒作用があり、肝臓の解毒をサポートします。人の体内でもつくられますが加齢とともに減少してしまい、体内に入る毒素の量が増えると不足しがちになるので補っています。


Devialet Legs - Stand for Phantom Reactor

#3.音楽をかける

毎朝その日の気分と天気で選曲して音楽をかけています。iPad miniからワイヤレススピーカー『Devialet Phantom Reactor』にAirPlayで接続し、自作のプレイリストやリアル店舗のコンピレーションなどからアンビエントやチルアウトをかけることが多いですね。

スペインのイビサ島にあるレストランバー「Café del Mar(カフェ・デル・マール)」やホテル 「Atzaro(アトサロ)」、ドイツのノルダーナイ島にあるレストランバー「Milchbar」などのコンピレーションやSpotifyのプレイリストは、全作にわたって気持ち良いサウンドがセレクトされているのでオススメです。


無印良品 ステンレスケトル・S

#4.白湯を飲む

次に白湯を用意します。作り方は簡単で、やかんに水を入れて火にかけて、沸騰したら蓋をとってそのまま10分から15分ほど沸かし続けます。白湯を飲むことで胃腸が温まって働きを整えてくれるのに加えて、体の毒素を体外に出すデトックス効果もあります。

白湯を作るのには、ジャスパー・モリソンがデザインした無印良品のやかんを愛用しています。ぼてっとしたフォルムがかわいらしく、つや消し仕上げで傷や水垢が目立ちにくいです。


Tiger tacook JPQ-A060-K

#5.発芽玄米を食べる

白湯を用意している間に朝食の準備をします。ボクは基本的に毎日発芽玄米を食べる生活を送っていて、朝は発芽玄米と味噌汁にちょっとした惣菜を食べています。作り方は簡単で、玄米を一日水に浸けて発芽させてから炊飯器の玄米モードで炊き上げます。最近はホットクックを使って、玄米を発芽させるのにかかる時間を短縮することもありますね。発芽玄米は完全食と呼ばれるほど非常に栄養価が高く、発芽によってやわらかくなり美味しくなるのでオススメです。

ここ数年炊飯器は『Tiger tacook』を愛用しています。美味しく炊けるのはもちろんですが、モーションセンサーとタッチパネルにより使用時にだけ必要な情報が点灯する、操作ボタンが一切無いミニマルなデザインが気に入っています。


Vital Nutrients Ultra Pure Fish Oil 1400

#6.フィッシュオイル

朝食の後にフィッシュオイルを飲みます。愛用しているのは『Vital Nutrients』社のもので、脂肪分の多い魚に含有されるオメガ3脂肪酸のEPAやDHAが高濃度で含まれていて、循環器系の健康維持にも良いとされています。

サラッとしてほんのりレモン味が美味しくて毎朝スプーンで2、3杯飲んでいますが、頭がスッキリして回転が良くなっている実感があります。基本的な栄養素は可能な限り食事から摂るのが一番ですが、昔に比べて魚が持っている栄養素の量も激減していますからね。


Hoka One One Clifton 3

#7.ランニングとウォーキング

朝食の後はゆっくりと音楽を聴きながら30分くらいランニングします。ランニングは運動になるだけでなく自分自身と向き合うことができるので、走り終わった後は身体がスッキリするのはもちろん、頭の中も瞑想した後のようにクリアになって思考がポジティブになります。天気が悪くて走る気になれない場合でも、必ずウォーキングをするようにしていて、外を歩きながら考えるとアイデアが浮かんできたり、思考が整理される実感がありますね。

実際「脳を鍛えるには運動しかない! – 最新科学でわかった脳細胞の増やし方」によれば、運動することで脳内物質の代謝が活発になり、頭の回転が良くなってストレスにも強くなるので、心身のバランスを整えることができるようになるそうです。

近年ランニングシューズは『Hoka One One Clifton 3』を愛用していて、高機能インソール「Superfeet Trimfit Black」を装着し、シューレースはいちいち解いて結ばなくても靴を脱ぎ履きできるようになる「RJ-Sport Elastic Laces System」に交換しています。


Manduka eKO SuperLite Mat

#8.瞑想

ランニングをしてシャワーを浴びた後は、10分から20分ほど瞑想をします。アップルのスティーブ・ジョブズが瞑想を習慣にしていたのは有名ですが、近年世界中の一流企業のエグゼクティブたちが瞑想を習慣とし、グーグルやフェイスブックは瞑想は創造性や生産性を上げるツールとして職場に取り入れています。

ボクも数年前から毎朝の瞑想が習慣になっていますが、ゆっくりと深く呼吸をすることで心が落ち着き、頭の中がクリアになります。瞑想でセロトニンを出して脳を落ち着いた状態に持っていき、それから仕事を始めた方が集中力が高まるという実感がありますね。

『Manduka(マンドゥカ)』の超軽量トラベルヨガマット『eKO SuperLite Mat』を敷いて、瞑想の記録とタイマーにはマインドフルネスアプリ『Calm』を愛用しています。


Able Kone

#9.コーヒーを淹れる

次にコーヒーを淹れます。ボクは長年コーヒーにハマっていて、これまでにエアロプレスから完全無欠コーヒーまで色々と試してきましたが、自宅ではシングルオリジンの良質な豆をハンドドリップで淹れたコーヒーを1日2杯程度飲んでいます。

色々なカフェをまわってコーヒーを飲んだり、コーヒー豆を買ってきて自宅やオフィスで淹れるのはもちろん、旅先やアウトドアでも楽しんでいますが、数年前からのサードウェーブコーヒームーブメントによって、近所にも美味しいコーヒーが飲めるセンスの良いカフェが一気に増えたのでうれしいですね。

長年自宅でコーヒーを淹れるのには、コーヒードリッパー『Hario V60』にステンレス製のコーヒーフィルター『Able Kone』を組み合わせて愛用していて、ミニマルなタンブラー『Vantech 78mm』で飲んでいます。


Todoist

10.スケジュールとタスクの確認

9時少し前になったらようやくMacを開いて、今日のスケジュールとタスクを確認し、メールをチェックしてから仕事に取りかかります。ここまでの間は清々しい朝の気分や妻との会話を楽しみたいので、スマートフォンやMacでメールやニュースを読んだり、SNSをチェックしようとは思いませんね。

長年タスク管理には、あらゆるデバイスで使えるToDoアプリ『Todoist』を愛用しています。シンプルなインターフェースで使いやすく、1つのタスクにサブタスクをぶら下げることができるのと、Googleカレンダーとリアルタイム相互同期可能なので、タスクに時間を設定するとスケジュールが反映されるのが気に入っています。


朝目覚めてからの3時間は脳のゴールデンタイムと言われていて、脳がフレッシュな状態で気持ちも前向きなので、生産性が夜と比べて何倍にもなります。仕事を効率良く進めることができるし、将来に向けた勉強や運動もやる気を維持できます。趣味など好きなことに没頭するのにも最適です。

スティーブ・ジョブズは毎朝6時に起きて、子供が目を覚ますまでの時間を大切にしていたそうですが、成功者の多くは長期的な視点で物事を考え、自分にとって大事なことは日中どんな用事が入っても大丈夫なように、朝一番で終わらせることを心がけているそうですよ。

最近は午前中に2時間と午後に3時間ほど、思いっきり仕事に集中することができればもうそれで十分なんじゃないかという気がしています。そのためには時間管理と体調管理、そして日々の習慣が重要になってくるのは言うまでもありません。新しい習慣を身につけるためには21日間必要だと言われますが、良い習慣はできるだけ若いうちから身につけていきたいですね。


INSTはモノやニュースをコンパクトに紹介することを心がけていますが、時々このような長めのポストをコラムとして紹介しています。今までのアーカイブは、カテゴリーメニューの「Column」から表示することができますので、是非チェックしてみてください。


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October 5, 2020 | Categories » Column, Life, Thing | Tags » , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,




 
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