Fatra Inflatable Toy Elephant

Inflatable Toy / Elephant

チェコの玩具デザイナー『Libuše Niklová(リブシェ・ニクロヴァ)』が1972年にデザインした、空気で膨らませるアニマルトイ。

「MoMA」のパーマネントコレクションに選ばれるほどデザイン性が高く、子供が一緒に遊んだり、部屋に飾ったりして楽しむことができます。空気を抜けばコンパクトに折りたためるので、持ち運びやすく自宅の収納スペースを取りません。子どものモノもできるだけ気持ち良いデザインのモノで揃えたいですね。


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February 15, 2022 | Categories » Art - Design, Thing | Tags » ,


 

Casa BRUTUS Vol.263 – こどもとデザイン100

Casa BRUTUS Vol.263 – こどもとデザイン100

小さい頃に与えてもらったモノやコトが、知らず知らずのうちに、 今の自分に影響を与えていたり、自分の原点となったりしていませんか。
こどものことを考えてデザインされたプロダクトや空間の名作には、 時代や国境を超えて大人も魅了されてしまう普遍性があるのです。
そこで、この特集ではこどものためにデザインされたものの魅力に迫ります。
世界的巨匠の作品から、こどもが大きくなっても置いておきたい美しい家具やおもちゃ、こどもと一緒に訪れたい空間や公園まで、大人も楽しめる名作デザイン100を紹介します。

『Casa BRUTUS』最新号『こどもとデザイン100』を早速読みましたが、欧米の子供向けの製品は大人が飾りたいと思うようなモノが多いのに比べて、日本の子供向けの製品はデザインや素材まで子供向けになってしまっているモノが多いと改めて感じました。日本はモノに限らず、子連れで行ける良いレストランやホテル、スポットなどがまだまだ少ないと感じるので、欧米のようにもっと大人と子供が一緒に居心地良く過ごせる場所が増えて、楽しく子育てができる社会になっていけばいいなと思いますね。


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February 11, 2022 | Categories » Art - Design, Entertainment | Tags » , , , , , ,


 

ヴァージル・アブロー、死去

Virgil Abloh

オフホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)の創始者で、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のメンズ・アーティスティック・デザイナーを務めるヴァージル・アブローが11月28日(現地時間)、心臓血管肉腫で死亡した。

ヴァージルの公式インスタグラムによると、2019年に心臓血管肉腫というがんを診断され、以来闘病生活を送っていたという。家族による投稿にはこう記されている。「私たちは、悲しみに打ちひしがれています。彼は、妻のシャノン・アブロー(Shannon Abloh)、子どもたちのためにも、必死に生きようとしていました」

ヴァージルは、ラグジュアリーとストリートを融合させた「ラグジュアリーストリート」ムーブメントの火付け役の一人だと思いますが、世界中を飛び回り、自分が影響を受けたカルチャーと現在進行形で影響を受けたカルチャーを自由自在に組み合わせるスタイルはストリートそのものでした。安らかなお眠りをお祈り申し上げます。


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November 30, 2021 | Categories » Art - Design | Tags » , , ,


 

KAWS TOKYO FIRST

KAWS TOKYO FIRST

六本木ヒルズで開催中の『KAWS TOKYO FIRST』に行ってきました。制作初期から最新作までのペインティングや立体作品、プロダクトなどが多数展示されていて、これまでの活動の軌跡を辿ることができ、学生の頃からかれこれ20年以上見てきたKAWSの一つの節目の終わりを感じるような展覧会でしたね。

KAWS自身のプライベートコレクションが飾られたブルックリンのスタジオにある一室を再現した展示や、エイプを着たNIGO®氏のフィギュアが葬られる様子が描かれた作品を見ることができて感慨深かったですが、やはり初期のストリートのファッション広告をキャンバスにした作品はグラフィティ的でカッコよかったですね。

全ての作品が写真撮影できるだけでなく、出口にはKAWSのキャラクターを顔に組み込んで自撮りができたり、自分が描いたイラストがKAWSのキャラクターと一緒に写真と動画が撮れるインタラクティブ展示もあったりと、大人も子供も楽しめる展覧会になっていました。また、ショップでは図録や限定グッズに加えて、東京らしく「ひよ子」とコラボレーションした饅頭が販売されていたのがかわいかったですね。本展は10月11日まで開催中なので、興味のある人は早めにチェックしてみてください。


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July 19, 2021 | Categories » Art - Design | Tags » , ,


 

プロダクトデザイナー深澤直人が勧める『美しい考え方』

Naoto Fukasawa

プロダクトデザイナーの深澤直人氏がインタビューで『美しい考え方』について語っています。日常の一つひとつの選択の中で、自分の感覚や美意識を大事にしていきたいと改めて思いましたね。

今は加工された情報がどんどん流れ込む時代で、それをもとに頭で「考える」ことは得意でも、「感じる」ことは苦手な人が増えています。しかし、「心地いい」「気持ち悪い」といった身体的な感触に基づく感受性に立ち返らなければ、本当に良いものを探し当てることはできません。

仕事でも、人生でも、人はたびたび岐路に直面します。そのとき、進む道をどのように決めるか。私が勧めるのは「美しい考え方」を軸にすること。

「どちらを選べば成功するか」と結果を考えるのではなく、「こちらを選ぶことが自分にとって美しい」と感じるほうを選べば、その先にある生活や人生は、おおむね良い方向へ進むんじゃないでしょうか。

感受性を働かせる機会は、日常のあちこちにあります。例えば、カフェに入って、「一番座りたい席にちゃんと座ろう」と考える。これが「美しい考え方」です。

一つひとつの選択を「どうでもいいや」と投げ出していると、自分の中の感受性を失ってしまう。美しさを感じる力は、デザイナーやアーティストだけでなく、本来、誰もが持っているもの。ぜひ皆さんも、その力を蘇らせてほしいと思います。



Link » 依頼に応えるだけの仕事への疑問…世界的デザイナーは「組織と自分」をどう考えたか | THE21オンライン


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June 4, 2021 | Categories » Art - Design | Tags » , , ,


 

Twitter創業者ジャック・ドーシーによる世界最初のツイートが3億円超で落札


ツイッターの創業者、ジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)が15年前、最初に投稿したツイートが競売にかけられ、290万ドル(約3億2000万円)で落札された。
ドーシー氏が2006年3月21日に投稿した初ツイートは「今ツイッターを設定している」という文章。シェア12万回以上、「いいね」は16万件以上に及んだ。これが複製不可能なデジタル資産「非代替性トークン(NFT)」として、専用のオークションサイト「バリュアブルズ」で競売にかけられた。

落札したのはマレーシアのブロックチェーン企業ブリッジ・オラクルのシナ・エスタビCEO。同氏は22日のツイートで、「これはただのツイートではない。何年か後になって、名画モナリザのような本当の価値が認識されるだろう」と述べた。

エスタビ氏は仮想通貨のイーサリアムで代金を支払った。ドーシー氏はこれをビットコインに交換し、アフリカの貧困層を支援する団体「ギブ・ディレクトリー」に寄付すると表明した。

最近注目を集めているデジタルアートのNFT取引ですが、このツイートの所有者というステータスがそんなに価値のあることなのか、所有欲も蒐集欲もないボクにはイマイチ理解できませんね。ジャック・ドーシーは自身のTwitterプロフィールに「#bitcoin」と表示したり、Jay-Zとビットコイン開発ファンドを立ち上げたりと暗号資産やブロックチェーンに関心が高いので、パフォーマンスの一種なのかもしれません。


Link » CNN.co.jp : ツイッター創業者の初ツイート、3億円超で落札


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March 26, 2021 | Categories » Art - Design, Technology | Tags » , , , ,


 

アウトドアカルチャーをデザインやアートの視点から切り取った写真集の新作『The New Outsiders』

The New Outsiders - A Creative Life Outdoors

アウトドアカルチャーをデザインやアートの視点から切り取った写真集の新作『The New Outsiders』。

アイスランドからパタゴニアまで、アウトドアで様々なアクティビティを楽しむ人々はもちろん、たくさんのモノも紹介されていてギア好きにはたまりません。こちらのページで中身をチラ見することができますが、写真を眺めているだけで車にボードやテントを積みこんでどこか旅に出たくてウズウズしてきます。

自然の中で仕事と無関係の趣味や遊びに没頭したり、不便や制約がある環境の中で工夫したり、景色をボーッと眺めて何もせずに過ごすことは、ボクのように東京で生活している人こそ本当に上質な経験になりますよね。


Link » The New Outsiders – A Creative Life Outdoors


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August 14, 2020 | Categories » Art - Design, Travel | Tags » , , , , ,


 

バンクシー、看護師の人形をヒーローに見立てて遊ぶ子供の姿を描いた新作『Game Changer』を公開

Banksy - Game Changer

バンクシーが、新型コロナウイルスと闘う医療従事者をモデルにした新作『Game Changer』を公開。

作品にはマスクとマントを身に着けた看護師の人形をヒーローに見立てて遊ぶ子どもの姿と、ゴミ箱に入った「バットマン」と「スパイダーマン」の人形が描かれていて、イギリスのサウサンプトンの病院に「あなたたちがしてくれている全てに感謝します。この作品は白黒ですが、少しでもこの病院を明るくすることを願っています」というメモと共に寄付されたそうです。

新型コロナウイルスの感染拡大を機に大衆が医療従事者たちを英雄化し始めたことを、すぐに飽きて人形を使い捨てる子どものようだと皮肉っているように見えますね。


Link » Banksy on Instagram: “. . Game Changer”

Link » バンクシーの新作、英病院に登場 医療従事者に感謝のメモ – BBCニュース


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May 8, 2020 | Categories » Art - Design | Tags » ,


 

Casa BRUTUS Vol.240 – バンクシーとは誰か?

Casa BRUTUS Vol.240 – バンクシーとは誰か。

2018年10月、バンクシーの代表作《風船と少女》がオークションで落札された瞬間にシュレッダーで断裁される事件が発生。2019年1月、小池百合子都知事がバンクシーらしき作品を「カワイイねずみ」とツイート。これらによりバンクシーという名前が日本中に知れ渡ることとなりました。さらに、2020年は横浜、東京、大阪と3か所で展覧会が開催されることも決定。そこで、この特集では現在進行形の謎に包まれた覆面アーティストを追いかけます。ブリストル、ロンドン、パレスチナ、そして、東京。その足跡からは今という時代とアートのあり方が見えてくるのです。

近年のバンクシーの活動と代表作が詳しく解説されていて、改めて振り返ることができておもしろかったです。ますます展覧会が楽しみになってきましたね。


Link » Casa BRUTUS Vol.240 – バンクシーとは誰か?

Link » Casa BRUTUS Vol.240 – バンクシーとは誰か?(Kindle版)


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February 7, 2020 | Categories » Art - Design, Entertainment | Tags » , ,


 

バスキア展 – メイド・イン・ジャパン

バスキア展 メイド・イン・ジャパン

六本木ヒルズで開催中の『バスキア展』に行ってきました。ストリートアートからスタートして20世紀を代表するアーティストとなったバスキアの作品は、大胆にリミックスされたイメージやテキストがとにかくパワフルでカッコいいですね。ストリート育ちのボクとしては、バスキアの膨大な数のドローイングやコラージュ作品、手書きノートを間近で見ることができて感慨深かったです。

前澤友作氏が約123億円で購入して話題となった作品「Untitled」も圧倒的な存在感放っていました。本展は11月17日まで開催中なので、興味のある人は早めにチェックしてみてください。


Link » Jean-Michel Basquiat Made in Japan[バスキア展 メイド・イン・ジャパン]


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November 5, 2019 | Categories » Art - Design, Entertainment | Tags » , , ,


 

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