映画『ノマドランド』を鑑賞

Nomadland

アカデミー賞主要3部門を受賞した、クロエ・ジャオ監督による映画『ノマドランド』をAmazonで鑑賞しました。夫を失い、リーマンショックの影響で家も失った高齢女性が、現代の放浪者としてキャンピングカーで暮らす物語で、老後なき現代社会の過酷な現実が描かれています。

登場するノマドたちは実在する人たちのようなんですが、演技が素晴らしくてフィクションとドキュメンタリーが融合した見事な作品でした。雄大な自然とマジックアワーに自然光のみで撮影された映像が本当に美しかったので、映画館のスクリーンで観ることができなかったのが悔やまれますね。


Link » ノマドランド(字幕版)

Link » ノマドランド|映画|サーチライト・ピクチャーズ


Related Post » 映画『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の新しい予告編が公開

June 14, 2021 | Categories » Entertainment | Tags » , | No Response »


 

News Diet

News Diet

元々ニュース中毒であった著者が、どのようにニュース断ちをして人生をより良く変えていったかを紹介した一冊。テレビやネットのニュースがいかに無駄でどんな悪影響を及ぼしているのかを、自身の体験を基にひたすら語られています。ボクも長年「情報ダイエット」を実践しているのでとても共感できましたね。

今の情報過多時代は自分にとって関係の無い無駄な情報で溢れかえっています。情報というのは砂糖のようなもので、大量に摂取することでわかった気になって満足感を得られる上に、中毒性も高くやめるのはなかなか難しいですが、今のように世の中が混乱している時や災害時には、注目を集めるために報道合戦しているようなメディアからの情報を鵜呑みにしたり、SNSで拡散される「デマ」や「フェイクニュース」に接していると、不安を煽られるだけで百害あって一利なしだと周りを見ていると本当に実感しますね。

メディアからの不必要な情報を捨てれば、たくさんの自由な時間が生まれるので、趣味や運動、読書や物事についてじっくり考えたり、会社の仕事以外の個人的な活動だったり、人とのリアルなコミュニケーションのために使うことができます。さらに人は摂取する情報量が増えれば増えるほど関心を消費してしまい、思考しなくなってしまいます。だからボクらは意識的に入ってくる情報量を制限し、常に自分の頭を使って考えなければなりません。


Link » News Diet

Link » News Diet(Kindle版)


Related Post » 情報ダイエット

April 5, 2021 | Categories » Entertainment, Life | Tags » , , , | No Response »


 

Casa BRUTUS Vol.252 – 暮らしを整える、整理術

Casa BRUTUS Vol.252 – 暮らしを整える、整理術

『Casa BRUTUS』最新号の特集は『暮らしを整える、整理術』ということで、収納上手な著名なクリエイターたちが実践する美しい整理術が紹介されています。

その中でも表紙にもなっている「TONERICO」のデザイナー米谷ひろし、増子由美夫妻の自宅の壁面収納、佐藤可士和氏のオフィス壁面の「バンカーズボックス」を使った収納、深澤直人氏のオフィス壁面の業務用コンテナを使った収納は壮観でした。扉付きの収納棚や収納ボックスを活用していかにモノを隠すかが空間を美しく見せるコツですね。長引くコロナ渦の中で自宅で過ごす時間が長くなり、快適さを求めてついモノが増えてしまいがちな人も多いんじゃないでしょうか。今一度所有物を見直して家の中を整理するいいきっかけになると思いますよ。

ボクの自宅はコンパクトな「USM Haller」だけしか収納家具は置いていないので、これと備え付け収納に収まり切らなければ手放すというマイルールを課しています。世の中には整理術と呼ばれる情報は山のようにありますが、結局はテクニックよりもモノとどう向き合うのかが重要なんだと思いますね。


Link » Casa BRUTUS Vol.252 – 暮らしを整える、整理術

Link » Casa BRUTUS Vol.252 – 暮らしを整える、整理術(Kindle版)


Related Post » Casa BRUTUS Vol.184 – 収納上手

March 12, 2021 | Categories » Entertainment, Life | Tags » , , , | No Response »


 

Chilly Gonzales – A Very Chilly Christmas

Chilly Gonzales - A Very Chilly Christmas

天才音楽家チリー・ゴンザレスによるクリスマスアルバム『A Very Chilly Christmas』が発売。「Silent Night」や「Jingle Bells」などのクリスマスソングのクラシックスから、マライア・キャリーの「All I Want for Christmas is You」や、ワムの「Last Christmas」などのポップスのヒット曲など、ピアノを中心にしたシンプルなアレンジのインストルメンタルに加えて、ヴォーカル入りのオリジナル新曲を収録。これまでに3作発表している「Solo Piano」シリーズを彷彿とさせるアルバムに仕上がっています。

ゴンザレスは、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で予定していたツアーが中止になり、自宅に籠もって本作を作り上げたそうです。音楽などの素晴らしい創作物は、孤独に自分と向き合い続ける地道な作業の積み重ねから生まれるんですよね。


Link » Chilly Gonzales – A Very Chilly Christmas


Related Post » Mary J. Blige – A Mary Christmas

December 18, 2020 | Categories » Entertainment | Tags » , , , | No Response »


 

ぜんぶ、すてれば

ぜんぶ、すてれば

中野善壽(なかの・よしひさ)、75歳。
伊勢丹、鈴屋で新規事業の立ち上げと海外進出を成功させる。
その後、台湾へ渡り、大手財閥企業で経営者として活躍。
2011年、寺田倉庫の代表取締役社長兼CEOに就任。
大規模な改革を実施し、老舗の大企業を機動力溢れる組織へと変貌させた。

その手腕と独自の考え方、そして人柄により、各界の著名人に慕われている。
一方で、メディアにはほとんど姿を現さず、
社員にさえ、本当に実在するのか疑われていた、異端の人物。

その生き方の根幹にあるのは「何も持たない」こと。
家や車、時計は持たない。お酒もタバコも嗜まない。
お金も若い頃から、生活に必要な分を除いてすべて寄付している。

何も持たないからこそ、
過去に縛られず、未来に悩まず、
今日を大切に生きることができる。

本書は、中野氏の話を聞くことにより浮かび上がった
現代を前向きに、楽しみながら生きるためのヒントを
短い言葉と文章にまとめ、紹介する。

以前に紹介した、筋金入りのミニマリストな寺田倉庫社長『中野善壽』氏による初の著書。余白を活かしたレイアウトのおかげもあってすぐに読み終わりましたが、破天荒なエピソードの数々を通じて語る氏の言葉には心に響く大きな力があり、よくあるミニマリスト本とは一線を画します。ボクもこんな風に何にも縛られずに身軽に生きれるようになりたいですね。


Link » ぜんぶ、すてれば


Related Post » 成功者たちの読書習慣

September 4, 2020 | Categories » Entertainment, Life | Tags » , , , | No Response »


 

Better Tomorrow – 高城剛

Better Tomorrow - 高城剛

高城剛氏が設立した、大手出版社ではなかなか挑戦できない、異色の書籍制作に挑戦する新レーベル「NEXTRAVELER BOOKS」から、こするだけで体の中の酸化物質や老廃物を吸い出す金属製のボール型デバイス「CS60」の開発者を追いかけたフォト・ルポルタージュ『Better Tomorrow』が発売。

昨年お台場で開催された高城センセによる単独トークライブ「量子医療と代替医療のはざまに」に行った際に紹介されていましたが、興味深かったのが開発者自身もこれがどのような過程で病気を治しているのかわからないとのことで、さらに「CS60」の効果を信じていない人には効き目が無いとのことでした。

昔から「病は気から」という言葉や、「プラシーボ効果」というものがあるわけだし、意識の領域は人の健康にも大きく影響するということなんでしょうね。無料チケットをもらったので近々体験してみたいと思います。今作も「Kindle Unlimited」なら無料で読むことができちゃいますよ。

度重なる渡航から慢性的な腰痛に悩まされていた著者が「CS60」の施術を受け、たちまち身体が軽くなる驚きの経験をした。

「CS60」の開発者によれば、金属球のなかに組み込んだ特殊なシステムが、体内の細胞に働きかけ、ミトコンドリアを活性化するという。

これは、今までにない「量子ヒーリング・デバイス」なのか!?

その真偽を問うため、世界中をボランティアでまわる開発者を、1年をかけて追いかけた。
そこには驚くべき結果が待ち構えていたのだった…。

世界初!「量子ヒーリング」のフォト・ルポルタージュ・ブック。
果たして、今日よりも良い明日が世界の人々に訪れるのだろうか?



Link » Better Tomorrow – 高城剛

Link » Better Tomorrow – 高城剛(Kindle版)


Related Post » NEXTRAVELER 京都 – 高城剛

March 2, 2020 | Categories » Entertainment, Travel | Tags » , , , | No Response »


 

Casa BRUTUS Vol.240 – バンクシーとは誰か?

Casa BRUTUS Vol.240 – バンクシーとは誰か。

2018年10月、バンクシーの代表作《風船と少女》がオークションで落札された瞬間にシュレッダーで断裁される事件が発生。2019年1月、小池百合子都知事がバンクシーらしき作品を「カワイイねずみ」とツイート。これらによりバンクシーという名前が日本中に知れ渡ることとなりました。さらに、2020年は横浜、東京、大阪と3か所で展覧会が開催されることも決定。そこで、この特集では現在進行形の謎に包まれた覆面アーティストを追いかけます。ブリストル、ロンドン、パレスチナ、そして、東京。その足跡からは今という時代とアートのあり方が見えてくるのです。

近年のバンクシーの活動と代表作が詳しく解説されていて、改めて振り返ることができておもしろかったです。ますます展覧会が楽しみになってきましたね。


Link » Casa BRUTUS Vol.240 – バンクシーとは誰か?

Link » Casa BRUTUS Vol.240 – バンクシーとは誰か?(Kindle版)


Related Post » Casa BRUTUS Vol.178 – ニッポンが誇る名作モダニズム建築 全リスト

February 7, 2020 | Categories » Art - Design, Entertainment | Tags » , , | No Response »


 

『スター・ウォーズ』シリーズ初の実写ドラマ『マンダロリアン』を鑑賞

ディズニーデラックスで配信が開始された、『スター・ウォーズ』シリーズ初の実写ドラマ『マンダロリアン』を早速鑑賞しました。

帝国が崩壊した後の新共和国が始まったばかりの時代に、バウンティハンターとして生き、苦闘する一匹狼の凄腕ガンファイターの姿を描いた物語で、かつてルーカスが撮っていた頃のスター・ウォーズの魂を感じる作品に仕上がっていましたね。ネタバレになるので内容に触れるのは避けますが、ベビーヨーダがかわいくて「子連れ狼」感が最高です(笑)。今後の展開が楽しみですね。

初回31日間は無料で利用可能なので、とりあえず観ておくことをオススメします。


Link » 「 マンダロリアン 」 公式 サイト|ディズニーデラックス公式


Related Post » 映画『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の特別映像が公開

January 17, 2020 | Categories » Entertainment | Tags » , , , , | No Response »


 

映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を鑑賞

ここ数年楽しませてもらっていた映画『スター・ウォーズ』シリーズ新3部作の完結編となる『スカイウォーカーの夜明け』を、日本最大のスクリーンと最新テクノロジーを備えたIMAXシアター「グランドシネマサンシャイン」で早速鑑賞してきました。

前作はツッコミどころがたくさんあったので期待と不安が半々だったんですが、これまでの歴史を締めくくる最後の作品に相応しいスペースオペラに仕上がっていました。1作目からリアルタイムで観ていた世代ではありませんが、子供の頃からずっと見ていたスター・ウォーズシリーズがついに完結したと思うと感慨深いものがありましたね。とりあえずもう1回観に行こうと思います。


Link » スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け|映画 | スター・ウォーズ公式


Related Post » 映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の最後の予告編が公開

December 23, 2019 | Categories » Entertainment | Tags » , , , , | No Response »


 

green bean to bar CHOCOLATE – 世界で一番おいしいチョコレートの作り方

green bean to bar CHOCOLATE 世界で一番おいしいチョコレートの作り方 - 高城剛

高城剛氏が設立した、大手出版社ではなかなか挑戦できない、異色の書籍制作に挑戦する新レーベル「NEXTRAVELER BOOKS」から、第三弾として世界一のビーントゥバーメーカーが作る美味しいチョコレートの秘密を追いかけた『green bean to bar CHOCOLATE』が発売。

過酷な旅の空気感を伝える魅力的な写真にコンパクトな文章が添えられていて、眺めているだけでどこか旅に出たくてウズウズしてくるフォト・ルポルタージュになっています。購入した先着1,000名にオリジナルフォトTシャツをプレゼントというのも新しいですね。今作も「Kindle Unlimited」なら無料で読むことができちゃいますよ。

チョコレート業界の新潮流“ビーントゥバー”。
ビーントゥバーとは文字通り、ビーン(カカオ豆)からバー(板チョコ)になるまでの製造工程のすべてを、自社ファクトリー内で行うスモールバッチのチョコレートを意味する。

大手メーカーが作る大量生産型の画一的な味わいのチョコレートに比べて、ビーントゥバーはシングルオリジンのカカオ豆と砂糖のみで作られ、それゆえカカオの個性が際立ち、銘柄ひとつひとつに味わいの違いをはっきりと感じられるのが特徴だ。

アメリカでカウンタカルチャーのように始まったビーントゥバー・ムーブメントは、今や全世界のチョコレート界を席巻するメインストリームになりつつある。
今では世界中に、数多のビーントゥバーメーカーが誕生しているのだ。

そんな中、世界一と評されるビーントゥバーメーカーが日本にある。
著者は、そのジャパンメーカーがなぜ“世界で一番おいしい”と識者や業界内で評価されているのか、その秘密を探ろうと動き出す。

驚くことに、その始まりは良質なカカオを探す旅だった。
目的地は、日本から約2万km離れた南米のジャングル。
想像を超える厳しい天候の変化、野生の肉食獣との接近遭遇。
世界最大のレインフォレストは容赦なく旅路を過酷なものにした。

「しかし、その先に素晴らしいカカオがある。そして、カカオを巡る素晴らしい人たちがいる。」(本文より)

著者は、最良のカカオを求める南米への旅を経験し、ビーントゥバーを作り出す日本人ならではの繊細な職人技をまのあたりにもし、またカカオに関わるたくさんの人々に出会う中で、“世界で一番おいしい”秘密についに到達する。
本書はそのストーリーを追いかけた、フォト・ルポルタージュである。



Link » green bean to bar CHOCOLATE 世界で一番おいしいチョコレートの作り方 – 高城剛

Link » green bean to bar CHOCOLATE 世界で一番おいしいチョコレートの作り方 – 高城剛(Kindle版)


Related Post » Green Rush – 高城剛

November 29, 2019 | Categories » Entertainment, Travel | Tags » , , , , | No Response »


 


 1 2 3 4 5 6 7 16 Next »

Instrumental™ Things LIFE PACKING 2020 未来を生きるためのモノと知恵 – 高城剛 Sony α7C DJI Mini 2

Instrumental™ Things
– 2019 Edition

LIFE PACKING 2020
未来を生きるための
モノと知恵
– 高城剛

Sony α7C

DJI Mini 2