自他ともに認める健康オタクで「健康のためなら死んでもいい」と言う高城剛氏による新刊『高城式健康術55 – 医師が教えてくれない家庭の医学』が発売。
アマゾンの奥地から電気や水道がないアフリカまで飛び回る氏が、そう簡単には倒れないダイハードな健康術55項目を一挙公開。各種検査、愛用サプリメント、食事、アイテム、そして怪しいと言われる最先端の量子医療まで、食事と環境が劇的に変わってしまった現代社会を生き抜く術が紹介されているそうです。
近年は健康への投資として、健康診断に加えて有機酸検査などのバイオロジカル検査を受けるようになりました。自分の健康状態をより掘り下げて知ることができるし、まるで自分の取り扱い説明書を作っているような感覚でおもしろいんですよね。早速読んでもっと自分に合った食事や環境を整えていきたいと思います。
「僕は心地よく生きるために健康に気を配っている」。
絶え間のない過酷な環境のなかで、 長年クリエイターとして活躍を続ける高城剛、55歳。
時差・気候や標高の変化、撮影のための長距離移動、不衛生な土地、分刻みのスケジュールの中でも、常にパフォーマンスの質を保つために、世界の最先端医療の知識を取り入れ、巷にあふれる健康本に異を唱える。
なぜなら、体質は各人によって異なり、最先端の遺伝子検査などを受ければ、「本当の自分」を知ることができるからだ。
サプリメントで、なりたい自分になれる!?
「健康に良い」と言われる食事の大半は、問題あり!?
人間関係が、ミネラルやサプリメントで好転!?
遺伝子マネージメント、腸内リセット、直感が冴える乳酸菌など、医者が教えない「21世紀の家庭の医学」。
もう、自分の主治医は自分しかいない時代なのです!
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