ユヴァル・ノア・ハラリ、イアン・ブレマー、ジャック・アタリに尋ねるNHK特番『緊急対談 パンデミックが変える世界 – 海外の知性が語る展望』

ユヴァル・ノア・ハラリ、イアン・ブレマー、ジャック・アタリに尋ねるNHK特番『緊急対談 パンデミックが変える世界 - 海外の知性が語る展望』

ユヴァル・ノア・ハラリ氏、イアン・ブレマー氏、ジャック・アタリ氏という世界有数の知性を持つ3人に、新型コロナウイルスによるパンデミックをテーマにインタビューしたNHKの特番『緊急対談 パンデミックが変える世界 – 海外の知性が語る展望』が素晴らしかった。

特に印象的だったのが、ヨーロッパ最高の頭脳を持つと言われるジャック・アタリ氏のインタビューで、パンデミックと言う深刻な危機に直面した今こそ「他者のために生きる」という人間の本質に立ち返らねばならない。協力は競争よりも価値があり、人類は一つであることを理解すべきだ。利他主義という理想への転換こそが人類のサバイバルのカギである、という言葉にはとても共感できましたね。

これを機に世界はますます分断と衝突が進んで格差が拡大していくのかもしれませんが、このパンデミックは行き過ぎた資本主義とグローバリゼーション、自国主義や個人主義に陥ってしまっていた世界に対して、一度立ち止まってゆっくり考えろと言っているような気がしてなりません。ボク自身はワークフロムホームと自主的ロックダウン生活によって、より家族との関係性が深まり、自分にとって本当に大切なモノは何かを見つめ直す機会になっています。

今は10年に一度の転換期だと思うので、当面は人々が動けない時代になったことを受け入れて、誰もが新しい生き方や仕事を模索する必要があります。スピード感を持ってライフスタイルと価値観を変化させて、混迷の時代をサバイブしていきましょう。

今ならこちらから無料で見ることができるのでお早めに。


Link » 「緊急対談 パンデミックが変える世界 〜海外の知性が語る展望〜」 – ETV特集 – NHK

Link » NHKオンデマンド | ETV特集 「緊急対談 パンデミックが変える世界 ~海外の知性が語る展望~」


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April 20, 2020 | Categories » Entertainment, Life | Tags » , , , , , , | No Response »


 

武漢の都市封鎖解除を祝う祭典でドローン1000機の編隊飛行によるイルミネーション

新型コロナウイルスの感染拡大による影響でついに東京に緊急事態宣言が出されましたが、世界的流行の中心地である中国の武漢市では2ヶ月半にわたる都市封鎖がついに解除。それに伴って行われた祭典ではLEDで発光したドローン1000機の編隊飛行によるイルミネーションが披露されたようです。

これはさすがに時期尚早だと思います。収束ムードが蔓延して再び感染拡大してしまわなければいいんですけどね。


Link » 1,000 drones light up Shenzhen night sky to celebrate Wuhan ending lockdown – YouTube


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April 13, 2020 | Categories » Entertainment, Technology | Tags » , , , , , , | No Response »


 

ジャック・ドーシー、新型コロナウイルス被害に対し1,100億円を寄付

ジャック・ドーシー、新型コロナウイルス被害に対し1,100億円を寄付

ジャック・ドーシーが新型コロナウイルスとの戦いに向けて、10億ドル(約1100億円)を寄付することを明らかにした。この金額は、個人によるコロナ関連の寄付としては最大のものとなる。

ツイッターCEOのドーシーは、決済アプリのスクエアの共同創業者でCEOも務めており、今回の寄付には10億ドル相当のスクエア株を用いるという。彼の保有資産はフォーブスの試算で33億ドルとされており、その約3分の1を寄付することになる。

ドーシーは今回の試みをツイッターの投稿で宣言し、感染拡大によりダメージを受けた女性たちの健康問題や教育問題の解決、さらにユニバーサル・ベーシック・インカム(最低所得保障)の導入を促進したいと述べた。

シンプルな哲学を持つジャック・ドーシーらしいですね。ボクもこんな風にお金に執着せずに身軽に生きれるようになりたいです。


Link » ジャック・ドーシーが1100億円を寄付、資産の3分の1を放出へ | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)


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April 10, 2020 | Categories » Technology | Tags » , , , , , , | No Response »


 

新型コロナウイルスの感染拡大による影響で人がいなくなった世界の都市

The Great Empty - The New York Times

新型コロナウイルスの感染拡大による影響で人がいなくなった世界の都市の様子を、ニューヨークタイムズがハイクオリティな写真で紹介しています。

中野正貴氏による人のいない東京をひたすら撮り続けた写真集「TOKYO NOBODY」を彷彿とさせる美しい世界ですが、同時に人類とウイルスの戦争が新たなフェーズに突入したことを実感します。国籍や貧富の差を選ばずに人々を襲う新型コロナウイルスによって世界の産業は壊滅的な打撃を受けていますが、新陳代謝が悪い日本の社会システムや働き方を急速に変化させる破壊的イノベーターになるかもしれません。


Link » The Great Empty – The New York Times


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March 27, 2020 | Categories » Entertainment, Travel | Tags » , , , , | No Response »


 

2020年東京オリンピックが2021年に延期

Tokyo 2020 Olympic Games Emblems

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて、IOC=国際オリンピック委員会は24日に臨時の理事会を開き、バッハ会長と安倍総理大臣とで合意した東京オリンピック・パラリンピックの1年程度の延期を承認しました。オリンピックは過去に第二次世界大戦など戦争を理由に夏と冬を合わせて5大会が中止されたことはありますが、延期は初めてです。

開催決定からこれまでトラブル続きでしたが、延期するのも結局外圧がないと決断できないのはお決まりのパターンですね。ボクの中でオリンピックはとっくにオワコンなので全く興味はありませんが、来年無事に開催することができれば、新型コロナウイルスに対する人類の勝利を祝う平和の祭典となるかもしれませんね。


Link » 東京五輪・パラ 1年程度の延期を承認 IOC臨時理事会 | NHKニュース


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March 27, 2020 | Categories » Entertainment | Tags » , , , , | No Response »


 

ヤフーとLINEが経営統合

ヤフーとLINEが経営統合

 11月18日、ヤフーの親会社であるZホールディングスとLINEが経営統合することを正式に発表した。同日に資本提携に関する基本合意書の締結を決議した。2019年12月をめどに、最終契約の締結を目指して協議を進めていく。

 LINEは、ZHDの親会社であるソフトバンク、LINEの親会社であるNAVERより、LINEの普通株式、新株予約権および新株予約権付社債に対し公開買い付けをし、LINEを非公開化する意向があることを表明した。(中略)

 経営統合の背景について両社は、経営統合によってユーザー基盤や資産などを集約し、各事業領域の強化や成長投資を行うことで、日本の社会や産業をアップデートしていく、と説明する。またAI、コマース、Fintech、広告、O2Oなどの成長を目指して投資をすることで、インターネット市場で海外企業が圧倒的優勢の中、国内外でのし烈な競争を勝ち抜ける企業グループへと飛躍することを目指すとしている。

数年前にソフトバンクがLINEを買収するというニュースがありましたが、それがついに現実になりましたね。しかし日本では巨大なIT企業ですが、残念ながら2社を合わせてもアメリカのGAFAや中国のBATの足元にも及びません。オマケに両社が提供している様々なサービスはユーザーに支持されていないものが大半だと思うので、統合の先がいまいち見えてきませんね。


Link » ヤフーとLINEの経営統合が正式発表 「世界をリードするAIテックカンパニー」目指す – ITmedia Mobile


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November 18, 2019 | Categories » Technology | Tags » , , , | No Response »


 

Amazon、商品をドローンで30分以内に届ける『Prime Air』を遂に開始

アマゾンが、注文後30分以内にドローンで商品を届けるサービス『Prime Air』を遂に開始すると発表。配送距離は約24km以内で、重さ約2.3kg以内の荷物を配達可能。

また、新型ドローンは6つのプロペラを搭載し、ヘリコプターのように垂直離着陸を行い、垂直モードから飛行モードへと移行するハイブリッドタイプになっています。

サービスエリアはまだ明らかにされていませんが、数年前からテスト配達を行っていたイギリスとアメリカで数ヶ月以内に開始すると思われます。残念ながら日本で使えるようになるのは当分先になりそうですね。


Link » A drone program taking flight


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June 7, 2019 | Categories » Technology | Tags » , , , , | No Response »


 

Green Rush – 高城剛

Green Rush - 高城剛

高城剛氏が設立した、大手出版社ではなかなか挑戦できない、異色の書籍制作に挑戦する新レーベル『NEXTRAVELER BOOKS』から、第一弾として世界で急速に伸びている大麻ビジネスの最前線を濃縮して紹介した『Green Rush』が発売。

日本では違法として扱われている大麻ですが、世界中で続々と解禁される現在、関連ビジネスは10年前に沸き起こったスマートフォンバブルを凌駕するまでに急成長しているそうです。今作も「Kindle Unlimited」なら無料で読むことができちゃいますよ。

パーソナル・コンピューターの普及から、インターネットの爆発的な拡散、そしてスマートフォンがアフリカの電気のない村まで行き渡り、ドローン企業が創業数年で20人の社員が1万人に増えるのを、この四半世紀で見てきた。
だが、情報テクノロジーは、そろそろ限りが見える。
では、次の金脈はどこなのだろうか?

そのひとつが、この星の最後の「禁断の植物」、大麻の公的解禁である。

米国のハフィントン・ポストによれば、「合法的な大麻」市場は急拡大しており、そのペースは世界のスマートフォン市場の成長速度を上回る勢いをみせている、と報じた。
この数年、世界各国が医療用、嗜好用大麻を次々解禁し、WHO(世界保健機関)がエビデンス・ベースの観点から見解を変えつつある様子は、およそ一年前に電子版のみで出版した拙著「大麻ビジネス最前線」に詳細を記した。
嬉しいことに、電子書籍「大麻ビジネス最前線」はAmazonにおいて、国際ビジネスのカテゴリーで一年以上もベストセラーであり続けたが、残念なことに、大手出版社へ続編や関連書籍の出版を懇願しても、決して叶うことはなかった。
これが日本の現状であり、正直、表現の不自由さえ感じた。
そこで、自ら書籍コードを取得し、状況が一目でわかるように、写真をたっぷり使ったフルカラーの一冊を作るに至った。
それが、本書「GREEN RUSH」である。

1848年、金脈を探し当てて一攫千金を狙う採掘者が、カリフォルニアの金鉱へ殺到した社会現象を「ゴールドラッシュ」と呼んだように、それから170年たって再び一攫千金を狙う者が、大麻の生産地へ殺到している現在の状況を、近年「GREEN RUSH」と呼ぶ。

世界でもっとも高価になった農作物とテクノロジーの交差点で、いま、なにが起きているのか?
未来へ続く新しい道は、いま開きはじめたばかりだ。



Link » Green Rush – 高城剛

Link » Green Rush – 高城剛(Kindle版)


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May 29, 2019 | Categories » Entertainment | Tags » , , | No Response »


 

2049 日本がEUに加盟する日 HUMAN3.0の誕生 – 高城剛

2049 日本がEUに加盟する日 HUMAN3.0の誕生 – 高城剛

高城剛氏が1989年から現在までを分析した「分断した世界」に続き、2020年から2049年までの未来予測を描いた後編『2049 日本がEUに加盟する日 HUMAN3.0の誕生』が発売。氏は何年かに一度未来予測の本を書いていますが、本書では実際に世界中を回って現地で得た「肌感覚」をいつも以上に多く書き記しているようなので、前作同様に読み応えがありそうで読むのが楽しみです。早速ポチりました。

世界中を巡りながら浮き出てきた未来像は、「宇宙気候変動」、「ポスト・スマートフォンとしての人体」、「レイヤー化する貨幣」、「民主主義VS市場主義」、「創造的ホワイトカラー」、「世界政府」などであり、いかにもワケ知り顔で跋扈する未来ワードの「AI」や「ブロックチェーン」、「自動運転」などが、古く陳腐に聞こえてしまうほどだった。(中略)

予てより「インターネットで起きたことは、現実社会でも必ず起きる」と公言してきたが、今後、アメリカ、EU、そして中国の分断は、より大きくなると考えられる。 世界は、ますます分断が続き、その後、再び統合に向かうことになるだろう。なぜなら、それが歴史のサイクルだからだ。

人間の欲望は、太古もいまも変わりない。飽くなき人とモノの蒐集を続け帝国化し、その後飽和を迎え、収拾がつかなくなって分裂する。これが、人間が作り出した「欲望の社会サイクル」なのだ。
また現在、あらゆる点から、この星が飽和状態にある。自然を破壊し、開発をベースとする資本主義や爆発する人口、右肩上がりを続けるために行われた膨大な量的緩和金融。そして、迫り来る異常気象。

本書は、1989年から2018年の30年間を描いた『分断した世界』の後編である。世界中の未来予測を仕事とする者を訪ねて、彼らとの対話のなかから2020年から2049年までの30年後の未来を予測した。
第1章では、迫り来る「宇宙気候変動」について。第2章では、今後30年のメインプレイヤーとなる国家について。 そして第3章では、日本の未来に加え、ポスト国家としての「個人」と「人類の未来」に焦点を定めている。

分断化した世界は、再び統合するのだろうか?
そして、人類の未来は、どこに向かうのだろうか?

ここから「未来への旅路」を、皆さんとご一緒したい。



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April 8, 2019 | Categories » Entertainment | Tags » , , | No Response »


 

WIRED VOL.31 – New Economy

WIRED VOL.31 - New Economy

昨年末に休刊したテクノロジー雑誌『WIRED』日本版が、US版創刊25周年を記念した特大号としてデザインと判型を刷新して復刊。

今号の特集はUS版ワイアード創刊編集長「Kevin Kelly(ケヴィン・ケリー)」氏が唱えた「ニューエコノミー」を起点に、現在のプラットフォーム資本主義やデータ資本主義をどうアップデートできるのかを考える。読み応えがありそうなテーマなので今から楽しみですね。


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November 12, 2018 | Categories » Entertainment, Technology | Tags » , , | No Response »


 


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Instrumental™ Things 高城式健康術55 - 医師が教えてくれない家庭の医学 - 高城剛 Sony ZV-1 DJI Mavic Mini

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