Dyson、開発中止した電気自動車を公開

ダイソン、開発中止した電気自動車を公開

イギリスのメディア『The Times』が、ダイソンの創業者でチーフエンジニアのジェームス・ダイソン氏の独占インタビュー記事で、ダイソンが昨年に開発を中止した電気自動車を公開しています。

開発していた電気自動車は7人乗りのSUVで、出力200kWのモーター2つによって停止状態から時速100キロまで4.8秒で加速でき、最高時速は200kmに達し、1回のチャージで約965kmもの走行が可能とのことです。大きなホイールと未来的なインテリアでなかなかカッコいいですが、ダイソン氏はこのプロジェクトに約5億ポンド(約660億円)を私財から投資したものの、商業的に採算が合わないため開発中止を決めたようです。

今年の初めに開催された「CES 2020」ではソニーが電気自動車のコンセプトモデルを発表したりと、近年は家電の技術がどんどん電気自動車に集積されてきていたとは言え、やはり試作車を作るのと量産車を生産するのとでは大きな違いがありますからね。一体どんなマシンになるのか楽しみにしていたので残念ですが、現在コロナショックによって自動車業界の厳しさがますます加速していることを考えると、早期に撤退した経営判断は良かったと思いますね。

Link » James Dyson interview: how I blew £500m on electric car to rival Tesla | Rich List | The Sunday Times
(via Engadget


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May 22, 2020 | Categories » Technology | Tags » , , , , | No Response »


 

Sony、電気自動車のコンセプトモデル『VISION-S』を発表

Sony VISION-S

ラスベガスで開催された「CES 2020」で、ソニーが電気自動車のコンセプトモデル『VISION-S』を発表。出力200kWのモーター2つによって4輪を駆動させ、停止状態から時速100キロまで4.8秒で加速でき、最高時速は240kmに達するとのことです。

とは言ってもソニーは自動車メーカーになろうとしているわけではなく、『VISION-S』には同社が供給できる各種センサー類やインフォテインメント技術が盛り込まれていて、これからのモビリティにおける安心、安全に加えて、快適さやエンターテインメントなどを追求する取り組みを表明したコンセプトカーになっているようです。近い将来自動運転が当たり前になってくれば、これらはますます重要になってきますからね。

ソニーが電気自動車を作る時代が来るとは思ってもみませんでしたが、現在スマートフォンの大半に供給している同社のイメージセンサー事業が、映画や金融事業に比肩するほどの規模になっていることを考えれば納得ですかね。


Link » Sony Japan | VISION-S


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January 10, 2020 | Categories » Technology | Tags » , , , | No Response »


 

Tesla、ピックアップトラック型電気自動車『Cybertruck』を発表

Tesla Cybertruck

イーロン・マスク氏がCEOを務めるテスラが、ピックアップトラック型電気自動車『Cybertruck』を発表。ボディは強度の高い鋼合金と装甲ガラスで覆われていて、2.9秒で時速96キロまで加速でき、オプションでソーラーパネルや自動運転機能を搭載できます。

映画「ブレードランナー」からインスピレーションを受けたというデザインは、同映画のプロダクションデザインを手がけたシド・ミードも絶賛しているようですが、ちょっと大味な感じですね。

価格はベースグレードが39,900ドルで、現時点で日本での販売価格は未定ですが、預託金15,000円で予約を受付中。発表イベントでは、窓ガラスの強度を実演するために金属製の球をぶつけたところヒビだらけになるトラブルがあったものの、予約注文は予想を上回るペースで伸びているようですね。


Link » Cybertruck | Tesla


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November 25, 2019 | Categories » Technology | Tags » , , , , , | No Response »


 

Tesla、完全自動運転のライドシェアサービス『Tesla Network』を2020年に開始すると発表

Tesla Network

テスラが、完全自動運転のテスラ車を使ったライドシェアサービス『Tesla Network』を2020年に開始すると発表。

一般のテスラオーナーも『Tesla Network』に登録することができ、車を使っていない時間に完全自動運転で客を乗せて収益を得ることが可能になります。さらに現在生産されているテスラ車もソフトウェアのアップデートで対応するとのことです。今の車の使われ方なんてほとんどの時間は駐車されているだけなので、無駄な時間を有効活用できるのは合理的ですね。

東京の都心で暮らしてると車を所有する必要性を全く感じないので、早く自動運転の無人電気自動車が迎えに来て目的地まで運んでくれるような時代になって欲しいと思っていましたが、イーロン・マスクが近い将来に実現してくれそうでワクワクしますね。


Link » テスラ「ライドシェア参入」構想 自動運転で20年 (写真=AP) :日本経済新聞


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April 24, 2019 | Categories » Technology | Tags » , , , , , , | No Response »


 

電動スケートボード『Boosted Boards』にショートバージョン『Boosted Mini』が新登場

Boosted Mini

ニューヨークのカリスマYouTuber「Casey Neistat(ケイシー・ネイスタット)」が愛用していることでもお馴染みの電動スケートボード『Boosted Boards』に、ショートバージョン『Boosted Mini』が新登場。

スケートボードに強力なブラシレスモーターとリチウムイオンバッテリーを搭載し、ワイヤレスコントローラーで簡単に加速したりブレーキができるので、プッシュする必要が無くてラクちんです。ラインアップは、最大時速約29km/hで約11kmの走行が可能な『Mini S』と、最大時速約32km/hで約23kmの走行が可能な『Mini X』の2モデルで、価格は『Mini S』 が749ドル、『Mini X』 が999ドル。

コンパクトで持ち運びやすくなったので、都市生活でのラストワンマイルの乗り物としてますます重宝しそうですね。日本は規制によって公道での使用が認められていないのが残念です。


Link » The Next Generation of Boosted Boards | Boosted Boards


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April 18, 2018 | Categories » Technology | Tags » , | No Response »


 

Appleの自動運転車がカリフォルニア州で公道実験許可

Appleの自動運転車がカリフォルニア州で公道実験許可

 米アップルは14日、カリフォルニア州で自動運転車の公道実験を実施する許可を取得した。同社の自動運転技術開発への取り組みの前進ぶりがこれまでになく鮮明となった。(中略)

 アップルは以前から自動運転車の開発に取り組んでいるが、「プロジェクト・タイタン」と呼ぶこの取り組みについてはほとんど詳細を明かしていない。同社が自動車開発に関して初めて公にした文書は米運輸省道路交通安全局(NHTSA)に宛てた昨年11月の書簡で、自動運転車の規制案に対する意見を提供したものだ。(中略)

 アップルはこの書簡の中で「輸送を含む」さまざまな目的でこれら技術に投資していると述べ、自動運転車を制御するソフトウエアに重点を置いていることを示唆していた。

全く音沙汰が無かったのでてっきりプロジェクトは中止になったのかと思っていましたが、自動車そのものではなく自動運転システムの開発を行っているようです。早く自動運転の無人電気自動車が迎えに来て目的地まで運んでくれるような時代になって欲しいですね。


Link » アップルの自動運転車、カリフォルニア州が公道実験許可 – WSJ


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April 17, 2017 | Categories » Technology | Tags » , , , , | No Response »


 

Tesla Motors、社名を『Tesla』に変更

Tesla

米電気自動車メーカー、テスラモーターズは1日、当局への届け出で、社名を「テスラ」に変更したことを明らかにした。
  同社はソーラーシティーと合併しており、社名変更は太陽光事業にも業務を拡大している現状を反映させるために決定された。

ちょうど10年前にアップルが社名を「Apple Computer」から「Apple」に変更したのを思い出しますね。テスラのCEOを務めるイーロン・マスク氏は次世代のスティーブ・ジョブズとも呼ばれていますが、これからもどんな未来を見せてくれるのか目が離せません。


Link » 「テスラ」に社名変更-自動車メーカーから業務拡大で – Bloomberg


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February 3, 2017 | Categories » Technology | Tags » , , , , , | No Response »


 

Google、自動運転車事業を『Waymo』という独立企業にすることを発表

グーグルがこれまで進めてきた自動運転車事業を『Waymo』という独立企業にすることを発表。これからはAlphabetグループ内の独立企業としてクライスラーと提携し、自動車用の自動運転ユニットを開発していくとのことです。早く自動運転の無人電気自動車が迎えに来て目的地まで運んでくれるような時代になって欲しいですね。


Link » Waymo
(via TechCrunch Japan


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December 14, 2016 | Categories » Technology | Tags » , , , , | No Response »


 

Tesla、大衆向け電気自動車『Model 3』を発表

Tesla Model 3

次世代のスティーブ・ジョブズとも呼ばれるイーロン・マスク氏がCEOを務めるテスラモーターズが、何年も前から開発中としていた大衆向け電気自動車『Model 3』を遂に発表。1回のチャージで約350km走行可能で、テスラではお馴染みの大型タッチパネルスクリーンやオートパイロット機能はもちろん搭載。一般的なガソリン車にあるフロントグリルが無いプレーンなデザインになっていますが、エンジンを持たずモーターを冷却する必要が無い電気自動車にはそもそも必要ありませんからね。価格はベースグレードが35,000ドルで、現時点で日本での販売価格は未定ですが、預託金150,000円で予約を受付中。これは世の中に溢れる既存のガソリン車をオワコンにする破壊力を持っていますね。「持続可能なエネルギーへ、世界の移行を加速する」というミッションを掲げる同社から目が離せません。


Link » Model 3 | テスラモーターズジャパン


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April 1, 2016 | Categories » Technology | Tags » , , , , , | No Response »


 

超コンパクトな折りたたみ式電動自転車『A-Bike Electric』が日本でも発売

A-Bike Electric

超コンパクトな折りたたみ式自転車『A-Bike』の電動モデル『A-Bike Electric』が日本でも発売。サイズはオリジナルとほとんど変わりませんが、重量は約12kgとオリジナルの2倍以上になってしまったのは残念。とは言え電動アシスト自転車としては軽量です。時速20kmまでモーターがアシストしてくれ、一度の充電で25kmの走行が可能。バッテリーはストラップで取り付けられているため簡単に取り外すことが可能で、USBでも充電することできて実用的。都市生活でのラストワンマイルの乗り物として重宝しそうですね。是非購入したいと思います。


Link » A-Bike Electric


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March 9, 2016 | Categories » Technology | Tags » , , | No Response »


 


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