いままで起きたこと、これから起きること。 – 「周期」で読み解く世界の未来 – 高城剛

いままで起きたこと、これから起きること。 – 「周期」で読み解く世界の未来 – 高城剛

高城剛氏が、世界の社会変革の波や歴史的なサイクルに関してまとめた新刊『いままで起きたこと、これから起きること。 – 「周期」で読み解く世界の未来』が発売。

氏は以前から、太陽の動きに基づいた古い太陰太陽暦を大切にしていたり、何かに取り組む際には準備に最低でも7年ほどかかることや、2025年前後が次の大きな転換点になるなど、様々な周期に関する発言をしてきましたが、本書はたくさんの著名な学者による周期に関する学説をまとめ上げた一冊になっています。

今後訪れるであろう激動の時代をサバイブするためには、歴史の大きなサイクルと自分自身のサイクルをよく理解し、仕事や資産、住む場所など、あらゆるものを分散して身軽に動けるようにしておくことが重要なんでしょうね。

テクノロジーが進化し、社会の姿は大きく変わっているが、
人間そのものは昔からほとんど変わっていない。
そのため人は同じことを繰り返しており、
それが社会の循環をもたらしている。

人間だけでなく、万物に周期が存在する。
物理学、天文学、歴史学、地政学、社会経済学、政治学、気象学……
それぞれの分野の専門家がサイクルの存在を指摘している。

そして2020年代の今、あらゆる分野で大きなサイクルの転換点に立っており、
これからの10年はそれらの周期が幾重にも重なるタイミングとなる。
そしてどのサイクルも、新たなサイクルが危機的なものだと示唆しているのである。

いままで何が起きたのか、これから何が起きるのか。
自分はそれにどう立ち向かうのか。
自分自身のサイクルをも確認し、時代の流れにリンクさせることで、
サバイブするためのヒントを共有する。



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August 19, 2022 | Categories » Entertainment | Tags » , , | No Response »


 

心身の健康を保つための習慣

心身の健康を保つための習慣

昨年はコロナ禍によるワークフロムホームと外出を控える状況が続いたことと、育児の負担と仕事が忙しかったのが重なって、結構気分が落ち込んでしまいました。改善に取り組んだおかげで今はすっかり回復して、心身ともに健康的な生活を送ることができています。

毎日徹夜で働き続ければ体調を崩してしまうのは当たり前ですが、自分の時間を持てないことが続いてもストレスが溜まって体調不良に繋がります。人生は短距離走ではなく長い旅のようなものなので、無理をして働いてお金を稼ぐことよりも、まずはしっかり心身の健康を保つことを最優先にして、持続可能な働き方をすることを心がけたいですね。

ということで今回は、ボクが心身の健康を保つために行っている日々の習慣を紹介します。

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June 3, 2022 | Categories » Column, Life, Technology, Thing | Tags » , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | No Response »


 

140字の戦争 SNSが戦場を変えた

140字の戦争 SNSが戦場を変えた

新型コロナウィルスの新たな変異株「オミクロン株」の出現によってコロナ禍が長引く中、今度はロシアとウクライナの間で戦争が始まってしまったので、このタイミングで『140字の戦争 SNSが戦場を変えた』を読んでみました。

ソーシャルメディアが人々の生活に欠かせない時代になり、21世紀の新しい戦争は兵器による物理的な戦闘よりもソーシャルメディアを使った情報戦が重要になってきていることを、パレスチナとイスラエル、ウクライナとロシア、イスラム国とアメリカの戦いを様々な具体的な事例と共に解説した圧巻の一冊です。

ソーシャルメディアから情報を得ていると、無意識に自分と同じ考え方や価値観を持つ者同士で繋がってしまい、さらにアルゴリズムによって各ユーザーの興味や関心に合わせて最適化された情報が優先的に表示されるため、いつの間にか似たような情報や視点に囲まれてしまいます。そして自分と同じような意見を見聞きし続けることによって、自分の意見が正しいと強固に信じ込んでしまい、自分とは異なる意見を持つ者を排除するようになってしまいます。人々を繋ぐメディアが、いつの間にか人々を分断するメディアになってしまったのは皮肉ですね。

ソーシャルメディア(SNS)の登場により、戦争は新たな次元に突入した。
強力な兵器を有する者が勝つ時代は終わり、「言葉」と「ナラティブ(語り)」で戦う時代が到来。
その担い手は、国家やマスメディアから個人へと移行しつつある――

イスラエルによるガザ侵攻の惨禍をTwitterで実況し「現代のアンネ・フランク」と呼ばれたパレスチナの少女、
Facebookを駆使してデモ隊を組織するウクライナの活動家、
マレーシア航空17便撃墜事件に関するロシア政府の嘘を暴いたブロガー、
Skypeでの接触を通じてイスラム国に洗脳され息子とともにシリアに渡ったフランス人女性らを独自取材。
SNS時代の戦争とジャーナリズムを抉る、渾身のレポート。



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March 8, 2022 | Categories » Entertainment, Technology | Tags » , , , , , | No Response »


 

エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

明けましておめでとうございます。2021年もINSTは情報過多時代のシンプルで豊かなライフスタイルをコンセプトに、本当に役立つモノやニュースをコンパクトに紹介していきたいと思いますので、本年もよろしくお願いします。

99%の無駄を捨て、1%の本当に重要なことに集中するための方法を解説した一冊「エッセンシャル思考」の著者による、その続編ともいうべき新刊『エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する』を読んでみました。エッセンシャル思考は「何を」やるか、エフォートレス思考は「どのように」やるか、を極める技術だそうで、無駄な努力を0%にして成果を100%にするためにはどうすればいいのか、具体的な事例を通して分かりやすく解説しています。

個人的には再確認するような内容が多く、あまり目新しさはありませんでしたが、ボクは良くも悪くも完璧主義なところがあり、昨年は仕事が忙しかったせいもあって頑張り過ぎてしまったと反省していたので、頑張ることが良いことという価値観を捨てる、やることの上限を決める、不必要な努力をしない、信頼関係を構築して意思決定のスピードと質を上げるということを改めて徹底していきたいですね。


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January 7, 2022 | Categories » Entertainment, Life | Tags » , , , | No Response »


 

必携キャンプギア 2021

Camp Gear 2021

長年友人たちとのグループキャンプはもちろん、1人でフラッと気軽に行けるソロキャンプも楽しんでいます。ボクはアウトドアでも日常生活や旅先のように、選りすぐった必要最低限のモノだけで快適に過ごすことを心がけているので、ギア選びはデザインや頑丈さはもちろん、軽量コンパクトで収納性が高いことを重要視しています。そうすることでギア一式がバッグ1つに収まるので、キャンプへ行くことが旅に出るのと同様にあまり特別な事では無く、いつもより遠い場所へ遊びに行くという感覚に変わってきます。

ということで今回は、ボクがソロキャンプに必ず持って行くキャンプギアをいくつか紹介します。

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December 24, 2021 | Categories » Column, Technology, Thing | Tags » , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | No Response »


 

必携トラベルグッズ 2021 – 子連れ旅行篇

必携トラベルグッズ 2021 – 子連れ旅行篇

最近新型コロナウイルスの感染が収束してきたこともあり、1週間ほど休みを取って家族で瀬戸内を車で周遊してきました。旅行中はずっと天気が良く暖かくて、瀬戸内の魅力をたっぷり堪能することができました。旅の様子はInstagramのストーリーズにアップしていますのでフォローはお気軽に。

今回の旅行は元々5月に予定を立てていたんですが、その後感染拡大して緊急事態宣言が出てしまって予約をキャンセルした経緯があったので、ボクも妻もワクチン接種を2回済ませているし、行くならコロナ禍が収束している今だなと思い決行しました。また冬になって再び感染拡大してしまって後悔したくないですからね。

1歳児を連れての旅行は何かと制約が多く、荷物も増えてしまいがちですが、必要最低限のモノだけを持ってコンパクトで身軽に移動できるよう心がけています。ボクも妻も回を重ねるごとに慣れてきて、スムーズに旅行できるようになってきましたね。今までに何度かボクが旅先に必ず持って行くトラベルグッズを紹介していますが、今回は子連れ旅行に欠かせないモノをいくつかまとめてみました。以前にポストした毎日必ず持ち歩いているモノと合わせてチェックしてみてください。

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October 29, 2021 | Categories » Column, Technology, Thing, Travel | Tags » , , , , , , , , , , , , , , | No Response »


 

愛用ワークフロムホームセット

愛用ワークフロムホームセット

新型コロナウィルスの影響によって、昨年3月末から毎日ワークフロムホームをするようになって1年が過ぎましたが、自宅でも快適に仕事ができるようにすぐにワークスペースをアップデートしたおかげもあって、仕事に向かう時間はしっかり集中してパフォーマンスを発揮できています。生産性と創造性を高めるためには作業環境を整えることも重要ですからね。

まだ当面は出社せずにワークフロムホームが続きそうなので、今回は自宅のワークスペースで愛用しているモノを紹介します。

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June 4, 2021 | Categories » Life, Technology, Thing | Tags » , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | No Response »


 

News Diet

News Diet

元々ニュース中毒であった著者が、どのようにニュース断ちをして人生をより良く変えていったかを紹介した一冊。テレビやネットのニュースがいかに無駄でどんな悪影響を及ぼしているのかを、自身の体験を基にひたすら語られています。ボクも長年「情報ダイエット」を実践しているのでとても共感できましたね。

今の情報過多時代は自分にとって関係の無い無駄な情報で溢れかえっています。情報というのは砂糖のようなもので、大量に摂取することでわかった気になって満足感を得られる上に、中毒性も高くやめるのはなかなか難しいですが、今のように世の中が混乱している時や災害時には、注目を集めるために報道合戦しているようなメディアからの情報を鵜呑みにしたり、SNSで拡散される「デマ」や「フェイクニュース」に接していると、不安を煽られるだけで百害あって一利なしだと周りを見ていると本当に実感しますね。

メディアからの不必要な情報を捨てれば、たくさんの自由な時間が生まれるので、趣味や運動、読書や物事についてじっくり考えたり、会社の仕事以外の個人的な活動だったり、人とのリアルなコミュニケーションのために使うことができます。さらに人は摂取する情報量が増えれば増えるほど関心を消費してしまい、思考しなくなってしまいます。だからボクらは意識的に入ってくる情報量を制限し、常に自分の頭を使って考えなければなりません。


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April 5, 2021 | Categories » Entertainment, Life | Tags » , , , | No Response »


 

Staion Eleven

Station Eleven

高城剛氏が先日のメルマガで今年のベストブック(小説部門)で挙げていた、カナダ人作家エミリー・セントジョン・マンデルの新作「The Glass Hotel」ですが、残念ながら日本語訳されていなかったため、前作『Staion Eleven』を購入してみました。

新型インフルエンザ「グルジア風邪」のパンデミックにより人類の99%が死滅し、地球の文明が崩壊した世界を描いたディストピア小説で、2015年にアーサー・C・クラーク賞を受賞した作品です。まさに新型コロナウイルスが感染拡大を続けている今読むのが最適なタイミングかもしれませんね。

新型インフルエンザ「グルジア風邪」の流行により、人類の99%が死滅し地球の文明が崩壊した。パンデミックの幕開けは、カナダ・トロントの劇場で上演されていた『リア王』の主演俳優アーサーの死で始まる。同じ舞台に立っていた8歳の子役キルステンは、彼の死を目の当たりにする。
 そしてその20年後。電気もなく廃墟も残るなか、生き残った人々はわずかな食料や資源を繋いで生活していた。そしてキルステンは旅の楽団に入り、ミシガン湖周辺を移動していた。20年前、死の前にアーサーがくれた『ドクター・イレブン』というSF漫画を大切に持ち続けながら。
 ある日、旅の楽団がセントデボラという町で『真夏の夜の夢』を上演していると、観客の中から不気味な「預言者」が現れる……。
 アーサーの死までの人生と、文明崩壊後20年目の世界のキルステンの日々が交錯するなか、さまざまな人間模様と『ドクター・イレブン』をめぐる謎が解き明かされる、傑作SFサスペンス。全米図書賞最終候補作。



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December 28, 2020 | Categories » Entertainment | Tags » , , | No Response »


 

Weの市民革命

Weの市民革命

9.11やサブプライム金融危機をきっかけにアメリカで起こったライフスタイルの変化の波を紹介し、東日本大震災後に日本各地で起きた多くのムーブメントとも呼応した「ヒップな生活革命」の著者による、その続編ともいうべき新刊『Weの市民革命』が発売。前作同様に読み応えがありそうで読むのが楽しみです。早速ポチりました。

金融危機後のインディペンデント文化の開花を描いた『ヒップな生活革命』から6年。
その間に出現したトランプ政権を受けて、「消費」を通じたミレニアルたちの運動が活発化した。企業は政治・社会的スタンスを明確にするようになり、「サステイナブル」に一段と取り組むようになった。「ジェントリフィケーション」の波を受けたブルックリンでも、インディペンデントが生き残るための創意工夫がより深化していった。
……ところに迎えたコロナウイルスとブラック・ライブズ・マター、そして大統領選。
それらは、以前からプログレッシブ(進歩主義的)な市民たちが求めてきた施策をさらに前進させた。「インターセクショナリティ(交差性)」はより強固なものになった。
このプログレスは今後、どこに向かっていくのか。そこには、どんなルーツがあるのか。
こういう時代に「物を買う(消費する)」行為をどう考えていけばいいのか。
共通するキーワードは「We(ウィ)」。いま「私たち」の力は、良くも悪くも、これまでになく大きなものになっている。
アメリカの変化は世界の変化を照らし出す。
20年以上にわたりニューヨークに住み、アメリカ各地を見続けてきたライターが、アメリカで沸きあがる新たなムーブメントのリアルな可能性と希望を、最前線から伝える。

自分以外の誰かのために、声を上げたり、
行動を起こすから、「We」なのだ。



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December 14, 2020 | Categories » Entertainment, Life | Tags » , , , | No Response »


 


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