ドローンの飛行禁止エリアをチェックできるアプリ『ドローン飛行チェック』

ドローン飛行チェック

ドローンを日本国内で飛ばす時に、飛ばしたい場所が飛行禁止エリアかどうかを簡単にチェックできるスマートフォン用アプリが登場。国土交通省が定める人口集中地区、空港やヘリポート等、飛行の許可が必要な空域かどうかをGoogleマップ上に表示可能で、指定した場所や住所から飛ばしたい場所の空域を調べることができます。また、日没時間にも対応しているので、現在時刻が飛行可能かどうかがわかる機能も備えています。

今までわざわざDJIのウェブサイトでフライトマップを確認していたので、これは便利になりますね。早速インストールしておきました。


Link » ドローン飛行チェック(iTunes)

Link » ドローン飛行チェック(Google Play)


Related Post » Google、タスク管理アプリ『Google ToDo リスト』をリリース

January 31, 2018 | Categories » Technology | Tags » , | No Response »


 

iOS用デジタルステレオコンデンサーマイク「Shure MV88」で使える動画撮影アプリ『ShurePlus MOTIV Video』

ShurePlus MOTIV Video

Shureから、iOSデバイスのLightningコネクタに接続する「MOTIV」シリーズのマイクで高音質な動画収録を行なえるアプリが登場。最大4Kの動画撮影、最大16bit /48kHzの音声収録が可能。オーディオ形式はWAVとApple Lossless、AACをサポートし、MOTIVシリーズのマイク全製品と組み合わせて利用できます。

これはいいですね。これを機にiOS用デジタルステレオコンデンサーマイク「Shure MV88」とセットで使ってみたいです。


Link » ShurePlus MOTIV Video

Link » Shure MV88


Related Post » スマートフォン用デジタルステレオコンデンサーマイク『Shure MV88+ ビデオキット』

January 30, 2018 | Categories » Technology | Tags » , , , , , , , | No Response »


 

愛用サブスクリプションサービス

用サブスクリプションサービス

ボクは所有している写真や音楽、映像や書籍は全てデジタル化してあり、自宅には必要最低限のモノと、ベッドや洗濯乾燥機などの快適に生活するために最低限必要な家具と家電しか置いていません。さらに近年はあらゆるモノにおいて簡単に持ち運べて、そのまま旅先に持ち出せるモノだけを持つようになったため、所有物はサーフボードとスノーボードを収納するバッグを除けばスーツケース2個に収まります。

当たり前ですがモノが無ければ収納スペースは必要無いし、掃除や管理するのも簡単なので時間もお金もかかりません。さらに気分も軽くなって行動力も上がるし、すぐに引っ越せるので世の中の変化や天災などのあらゆる危機にも柔軟になります。

ボクもこれまでにたくさんの服や靴、本やDVDなどを買いましたし、趣味でDJもやっていたので様々な音楽機材や膨大な数のアナログレコードも所有していました。今は物理的なモノを買わなくなっただけで、新しい情報やサービスなど最先端の消費は続けていますし、新しく生まれる価値観に興味があるのは変わりません。

このような生活ができるようになったのは、テクノロジーとインターネットの進化による恩恵が大きいのは間違いありません。プライベートでも仕事でも欠かせないツールから、娯楽や情報収集、日常的な買い物や掃除まで、様々なウェブサービスやクラウドサービスをフル活用しています。どんどん「所有」ではなく「アクセス」できることが価値になってきているのを実感しますね。

ということで今回はボクが現在愛用しているサブスクリプションサービスを紹介します。

Read More »


Related Post » スマートフォンとタブレット向け雑誌読み放題サービス『dマガジン』がパソコンに対応

January 29, 2018 | Categories » Column, Entertainment, Life, Technology | Tags » , , , , , , , , , , , , , , , , , | No Response »


 

会員カード不要でスマートフォンのアプリで利用可能なカーシェアリング『careco』を使ってみた

careco

会員カードが不要でスマートフォンのアプリで利用可能なカーシェアリング『careco』を試してみました。入会手続きを済ませたらアプリを使って周辺のステーションを検索し、利用開始時間と終了時間、車種や装備を指定。表示された検索結果からステーションと車を選択して予約。予約時間になったらステーションへ行き、アプリを使って予約した車のドアロックを開錠。車内のキーボックスからクルマの鍵を取り出したら、後は普通の車と同様に利用できます。

利用終了時も同じ手順でアプリを使って車のドアロックを施錠と、全てをアプリだけで完結することができました。また、キャンセルしたい場合や、予約時間の変更や利用時間を延長したい場合もアプリから簡単に手続きができます。

東京の都心で暮らしていれば、公共交通機関が発達していてタクシーもいつでも捕まるので、車を所有する必要性をほとんど感じませんでしたが、ここまで手軽にカーシェアリングが利用できるともはやメリットがありませんね。今後ますます個人で車を所有する人は、車が好きで運転するのが楽しいという人や、車にステータスを感じるという人だけになっていくんでしょうね。ボクにはそういった価値観がありませんので、早く自動運転の無人電気自動車が迎えに来て目的地まで運んでくれるような時代になって欲しいですが、まずは借りた場所以外にも返却可能な乗り捨てができるようにして欲しいですね。


Link » カーシェアならカレコ・カーシェアリングクラブ | 三井のリパークでカーシェア


Related Post » スマートフォン用アプリでリムジンタクシーを呼べる『Uber』を使ってみた

January 5, 2018 | Categories » Technology | Tags » , , , , | No Response »


 

Amazon、定額制音楽ストリーミングサービス『Music Unlimited』を日本でも開始

Amazon Music Unlimited

アマゾンが、定額制音楽ストリーミングサービス『Music Unlimited』を日本でも開始。プライム会員向けの音楽配信サービス「Prime Music」の楽曲数は約100万曲ですが、『Music Unlimited』は4,000万以上の音楽やプレイリストなどを楽しむことができ、さらにAI音声アシスタント「Alexa」搭載スピーカー「Echo」シリーズと連携した音声制御や検索も可能です。

価格は月額980円で、プライム会員なら780円、そして「Echo」を所有していればたったの380円で利用できます。現在30日間無料トライアル中。定額制音楽ストリーミングサービスの競争がますます激化していきそうですね。


Link » Amazon Music Unlimited


Related Post » Amazon、定額制音楽ストリーミングサービス『Music Unlimited』を発表

November 8, 2017 | Categories » Entertainment, Technology | Tags » , , , , , , , , , | No Response »


 

愛用オーディオビジュアル機器

My Audio Visual Equipment 2017

かつては数千枚ものアナログレコードとDVDなどに自宅を占有されてましたが、近年は写真や音楽、映像や書籍も全てデジタル化してあります。ビジュアル機器やオーディオ機器にも色々と試行錯誤してそれなりにお金をかけてきたと自負していますが、現在はプロジェクターやアンプも手放し、MacBookとiOSデバイスを中心にしたコンパクトでポータブルなシステムへと再構築しました。所有する全ての音楽や映像はもちろん、本格的なリスニングやDJができる高性能なオーディオシステムが、バッグで一つで持ち運べるなんて本当に良い時代になりました。

ということでそんなボクが現在愛用しているオーディオビジュアル機器を紹介します。

Read More »


Related Post » スマートフォンでも使える超コンパクトなUSBメモリ型ヘッドホンアンプ『AudioQuest DragonFly Black』

November 3, 2017 | Categories » Column, Technology, Travel | Tags » , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | No Response »


 

スマートフォンで本格的な映像撮影をしたいクリエーターのためのアプリ『Filmic Pro』

Filmic Pro

スマートフォンで本格的な映像撮影をしたいクリエーターのためのアプリ『Filmic Pro』。本格的な撮影を可能にするマニュアル設定や様々な機能がサポートされているんですが、中でもマニュアルフォーカスと露出を素早くマニュアル制御が可能なデュアルアークスライダと、露出オーバーとフォーカスピーキングを画面にリアルタイムにオーバーレイ表示できるのが便利。より広いダイナミックレンジで収録できるLog撮影にもアプリ内課金で対応します。

さらにスマートフォン用3軸手持ちジンバル「DJI Osmo Mobile」と連携できるので、最近iPhone 7 Plusと組み合わせて使い始めましたが、最強のモバイルカメラになりますね。


Link » Filmic Pro(iTunes)

Link » Filmic Pro(Google Play)


Related Post » DJI、スマートフォン用3軸手持ちジンバル『Osmo Mobile』を発表

May 1, 2017 | Categories » Technology | Tags » , , , , , | No Response »


 

生鮮食品を最短4時間で配送するサービス『Amazonフレッシュ』が日本でも開始

Amazon Fresh

アマゾンがプライム会員向けに、生鮮食品を最短4時間で配送するサービス『Amazonフレッシュ』を日本でも開始。モバイルアプリとウェブサイトから注文でき、1万7000点以上の食料品のほか、日用品なども含めて合計で10万点以上の商品を購入可能。受取時間は朝8時から深夜0時まで指定可能ですが、商品の配達は手渡しのみで、不在だった場合には配達員が持ち帰りキャンセル扱いになるとのことです。

現時点で対象は東京の一部エリアのみですが順次拡大する予定だそう。現在30日間無料トライアル中なので早速試してみたいと思います。


Link » Amazonフレッシュ | 今日の食卓まとめてお届け | Amazon.co.jp


Related Post » Amazon、『Amazon Drive』による容量無制限のクラウドストレージサービスを日本でも開始

April 21, 2017 | Categories » Life, Thing | Tags » , , , , , , , , | No Response »


 

Microsoft、『Microsoft Translator』と『Skype』で日本語の音声リアルタイム翻訳を提供開始

マイクロソフトは、Microsoft Translator アプリや Skype 翻訳(Skype Translator) など、 Microsoft Translator を活用したすべてのアプリとサービスにおいて、日本語をテキスト翻訳および音声翻訳の双方が可能な 10 番目のサポート言語として追加します。

この新機能により、日本を訪れる観光客、そして、観光やビジネスで海外を旅行する日本の人々にとって、言語の壁を取り除く総合的なサービスとソリューションが提供されます。
ここ数年間、日本を訪れる観光客の数は着々と増加しています。今後数年間に数々の世界的なスポーツイベントが開催され、その数はさらに増加するでしょう。それにともない、日本と海外のコミュニケーション機会も増加していきます。こうした状況を支援するため、マイクロソフトは、数年前に AI による日本語の音声認識と機械翻訳への投資を行なうことを決定しました。本日(4 月 7 日)、Microsoft Translator の製品ラインと、Skype 翻訳(Skype Translator) など、このテクノロジを活用した他のすべてのマイクロソフト製品において、このブレークスルーをすべての人に提供します。

これは素晴らしいですね。早速試してみましたが、翻訳のスピードは高速で精度も内容を理解するには十分なレベルです。AIベースの機械翻訳は大量のデータが蓄積されることで精度が高まるので、今後のさらなる精度向上に期待したいところです。言葉の壁が無くなる時代はそう遠くはなさそうですね。


Link » Microsoft Translator と Skype 翻訳(Skype Translator)において、AI を活用した日本語の音声リアルタイム翻訳機能が利用可能に – The Official Microsoft Japan Blog


Related Post » Microsoft、リストバンド型ウェアラブルデバイス『Microsoft Band』を発表

April 7, 2017 | Categories » Life, Technology, Travel | Tags » , , , , , , , , | No Response »


 

愛用クラウドサービス

Apple iCloud Drive

所有している写真や音楽、映像や書籍は全てデジタル化してあり、自宅には必要最低限のモノと、ベッドや洗濯乾燥機などの快適に生活するために最低限必要な家具と家電しか置いていません。さらに近年はあらゆるモノにおいて簡単に持ち運べて、そのまま旅先に持ち出せるモノだけを持つようになったため、所有物はサーフボードとスノーボードを収納するバッグを除けばスーツケース2個に収まります。

当たり前ですがモノが無ければ収納スペースは必要無いし、掃除や管理するのも簡単なので時間もお金もかかりません。さらに気分も軽くなって行動力も上がるし、すぐに引っ越せるので世の中の変化や天災などのあらゆる危機にも柔軟になります。

もちろんデータ管理にはプライベートでも仕事でもクラウドサービスをフル活用していますが、昨年から日本の環境が充実してきたこともあり、あらゆるデジタルデータをクラウドサービスに保存しています。デバイスがインターネットに繋がればいつでもどこからでもデータにアクセスできるし、万が一ローカルにあるデータが無くなってしまった場合のバックアップにもなります。デバイスが壊れてもまた買い直せばいいですが、無くなったデータは二度と戻ってきませんからね。

ということで今回は、そんな21世紀の新しいシンプルライフに欠かせないクラウドサービスを紹介します。一昨年昨年にポストした毎日の生活に欠かせない家電と合わせてチェックしてみてください。

Read More »


Related Post » Amazon、『Amazon Drive』による容量無制限のクラウドストレージサービスを日本でも開始

March 24, 2017 | Categories » Column, Entertainment, Technology | Tags » , , , , , , , , , , , , , , , , , | No Response »


 


 « Prev 1 2 3 4 5 6 7 37 Next »

Instrumental™ Things NEXTRAVELER FILMS & TOOLS Sony α7CR DJI Mini 4 Pro

Instrumental™ Things
– 2019 Edition

NEXTRAVELER
FILMS & TOOLS
未来につながる
創造的ツールと使い方

Sony α7CR

DJI Mini 4 Pro