今月号のクーリエ・ジャポンの特集は『人生の9割は、「捨てる」ことで決まる。』。現代社会では、「無駄な時間」「固定観念」「負の感情」「モノ」など、不必要なものを捨てていくことで、自分にとって本当に大切なものは何かが見えてくる。ボク自身ここ数年で大量のモノを手放し、「情報ダイエット」を実践していることもあり、これといった目新しい情報こそありませんでしたがすごく共感できる内容でしたね。「「週4時間」だけ働く。」の著者で生産性のカリスマであるティモシー・フェリス氏や、以前に紹介したTEDスピーチ「ものは少なく、幸せは多めに」で有名なグラハム・ヒル氏も登場しますよ。
人生の9割は、「捨てる」ことで決まる。
忙しい毎日に追われて、なかなか「本当にやりたいこと」に手をつけられない。
そういえば最近、「自分だけの時間」がない気がする──
そう感じることはありませんか?
世界では、人生に必要ないものを捨てて、
シンプルに生きる人が増えています。
Link » COURRiER Japon 2013年9月号 – 人生の9割は、「捨てる」ことで決まる。
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