ヒーリングデバイス「CS60」の開発者を追ったフォト・ルポルタージュ『Better Tomorrow』

Better Tomorrow - 高城剛

高城剛氏が設立した、大手出版社ではなかなか挑戦できない、異色の書籍制作に挑戦する新レーベル「NEXTRAVELER BOOKS」から、こするだけで体の中の酸化物質や老廃物を吸い出す金属製のボール型ヒーリングデバイス「CS60」の開発者を追いかけたフォト・ルポルタージュ『Better Tomorrow』が発売。

昨年お台場で開催された高城センセによる単独トークライブ「量子医療と代替医療のはざまに」に行った際に紹介されていましたが、興味深かったのが開発者自身もこれがどのような過程で病気を治しているのかわからないとのことで、さらに「CS60」の効果を信じていない人には効き目が無いとのことでした。

昔から「病は気から」という言葉や、「プラシーボ効果」というものがあるわけだし、意識の領域は人の健康にも大きく影響するということなんでしょうね。無料チケットをもらったので近々体験してみたいと思います。今作も「Kindle Unlimited」なら無料で読むことができちゃいますよ。

度重なる渡航から慢性的な腰痛に悩まされていた著者が「CS60」の施術を受け、たちまち身体が軽くなる驚きの経験をした。

「CS60」の開発者によれば、金属球のなかに組み込んだ特殊なシステムが、体内の細胞に働きかけ、ミトコンドリアを活性化するという。

これは、今までにない「量子ヒーリング・デバイス」なのか!?

その真偽を問うため、世界中をボランティアでまわる開発者を、1年をかけて追いかけた。
そこには驚くべき結果が待ち構えていたのだった…。

世界初!「量子ヒーリング」のフォト・ルポルタージュ・ブック。
果たして、今日よりも良い明日が世界の人々に訪れるのだろうか?



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March 2, 2020 | Categories » Entertainment, Travel | Tags » , , , | No Response »


 

green bean to bar CHOCOLATE – 世界で一番おいしいチョコレートの作り方

green bean to bar CHOCOLATE 世界で一番おいしいチョコレートの作り方 - 高城剛

高城剛氏が設立した、大手出版社ではなかなか挑戦できない、異色の書籍制作に挑戦する新レーベル「NEXTRAVELER BOOKS」から、第三弾として世界一のビーントゥバーメーカーが作る美味しいチョコレートの秘密を追いかけた『green bean to bar CHOCOLATE』が発売。

過酷な旅の空気感を伝える魅力的な写真にコンパクトな文章が添えられていて、眺めているだけでどこか旅に出たくてウズウズしてくるフォト・ルポルタージュになっています。購入した先着1,000名にオリジナルフォトTシャツをプレゼントというのも新しいですね。今作も「Kindle Unlimited」なら無料で読むことができちゃいますよ。

チョコレート業界の新潮流“ビーントゥバー”。
ビーントゥバーとは文字通り、ビーン(カカオ豆)からバー(板チョコ)になるまでの製造工程のすべてを、自社ファクトリー内で行うスモールバッチのチョコレートを意味する。

大手メーカーが作る大量生産型の画一的な味わいのチョコレートに比べて、ビーントゥバーはシングルオリジンのカカオ豆と砂糖のみで作られ、それゆえカカオの個性が際立ち、銘柄ひとつひとつに味わいの違いをはっきりと感じられるのが特徴だ。

アメリカでカウンタカルチャーのように始まったビーントゥバー・ムーブメントは、今や全世界のチョコレート界を席巻するメインストリームになりつつある。
今では世界中に、数多のビーントゥバーメーカーが誕生しているのだ。

そんな中、世界一と評されるビーントゥバーメーカーが日本にある。
著者は、そのジャパンメーカーがなぜ“世界で一番おいしい”と識者や業界内で評価されているのか、その秘密を探ろうと動き出す。

驚くことに、その始まりは良質なカカオを探す旅だった。
目的地は、日本から約2万km離れた南米のジャングル。
想像を超える厳しい天候の変化、野生の肉食獣との接近遭遇。
世界最大のレインフォレストは容赦なく旅路を過酷なものにした。

「しかし、その先に素晴らしいカカオがある。そして、カカオを巡る素晴らしい人たちがいる。」(本文より)

著者は、最良のカカオを求める南米への旅を経験し、ビーントゥバーを作り出す日本人ならではの繊細な職人技をまのあたりにもし、またカカオに関わるたくさんの人々に出会う中で、“世界で一番おいしい”秘密についに到達する。
本書はそのストーリーを追いかけた、フォト・ルポルタージュである。



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November 29, 2019 | Categories » Entertainment, Travel | Tags » , , , , | No Response »


 

333 Ultra Detox – 高城剛

333 Ultra Detox - 高城剛

高城剛氏が設立した、大手出版社ではなかなか挑戦できない、異色の書籍制作に挑戦する新レーベル「NEXTRAVELER BOOKS」から、第二弾として大手が書きづらい巷に溢れるコンビニエントな食品に切り込んだ『333 Ultra Detox』が発売。

日本でも入手可能な最新サプリメントやデジタルデバイスを使い、3日間、3週間、3ヶ月かけて過去の自分とは全く別の自分を作り上げる方法が、初心者編、中級者編、上級者編と三段階のレベルに分けて紹介されているそうです。今作も「Kindle Unlimited」なら無料で読むことができちゃいますよ。

現代社会で、身体を整えることといえば、極端な食事制限と運動ばかりが提唱されています。
また「足す」ことばかり夢中になり、高額なサプリメントをたくさん飲んでいらっしゃる方も少なくありません。
どれだけがんばっても、思うような結果が得られないとしたら、また、日々の不調を解消できないとしたら、その要因は体のなかに溜まった「毒」、なかでも高温多湿の日本で避けることができない「カビ毒」が原因かもしれません。

運動しても落ちない脇腹やふとももの脂肪。眠気、疲労感、集中力の低下。
その上、がん、アルツハイマー、パーキンソン病の原因が、カビ毒!?
でも、簡単な解決方法があります。
それが、クロレラです。

目指すのは、ただのデトックスではありません。
その先にある、いまの心身のバージョン・アップ。そして頭の回転が早くなるクロック・アップです。

痩せるのではなく、最新科学で「毒」を押し出す!
日本でも入手可能な最新サプリメントや、デジタルディバイスを用いた、
いままでにない断食法まで、健康マニアの筆者初のハウトゥー本。
3日、3週間、3ヵ月で別人になる方法。

21世紀最強の毒出し本、「333ウルトラデトックス」!



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September 30, 2019 | Categories » Life, Technology, Thing | Tags » , , , , | No Response »


 

Tools 2019 – Real Stuff For Future Classics

Tools 2019 – Real Stuff For Future Classics

衣食住を創造する道具をコンセプトに、流行や消費に流されない暮らしの価値観を提案する、究極のライフスタイルカタログ『Tools』シリーズの第3弾が7年振りに発売。

2011年版2012年版は、1960~70年代のカウンターカルチャーのバイブルであるホールアースカタログにインスパイアされていて、アウトドア用品から食器、家具、洋服まで、本当に生活に必要な道具という視点で厳選したアイテムを紹介していましたが、本作ではそのエッセンスが薄まってしまったのが残念です。モノも情報も溢れる今の時代、こういうモノを紹介するだけの本は、誰がどのように使っているかというリアルな生活が見えてこないので、いまいち楽しめなくなってしまいましたね。

ボクの所有物をまとめた電子書籍「Instrumental™ Things」は、東京で働くいちクリエイターのリアルな生活必需品であり、選りすぐりの愛用品リストになってますので、是非チェックしてみてください。


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August 5, 2019 | Categories » Entertainment, Life, Thing | Tags » , , , , , | No Response »


 

アウトドアカルチャーをデザインやアートの視点から切り取った写真集『The Outsiders』の日本語版

The Outsiders - 大自然を旅して生きる

アウトドアカルチャーをデザインやアートの視点から切り取った写真集『The Outsiders』の日本語版。キャンプ、ハイキング、クライミング、サーフィン、スキー、スノーボードなど、アウトドアで様々なアクティビティを楽しむ人々はもちろん、たくさんのモノも紹介されていてギア好きにはたまりません。

また、アウトドアシーンで活躍するクリエイターにもフォーカスしているのがおもしろいところで、アーティストであるジェフ・マクフェトリッジも登場します。彼自身もパタゴニア本社のあるヴェンチュラをホームにするサーファーでありスケーターなんですよね。写真を眺めているだけで車にボードやテントを積みこんでどこか旅に出たくてウズウズしてきます。


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June 19, 2019 | Categories » Art - Design, Travel | Tags » , , , , , , , | No Response »


 

Green Rush – 高城剛

Green Rush - 高城剛

高城剛氏が設立した、大手出版社ではなかなか挑戦できない、異色の書籍制作に挑戦する新レーベル「NEXTRAVELER BOOKS」から、第一弾として世界で急速に伸びている大麻ビジネスの最前線を濃縮して紹介した『Green Rush』が発売。

日本では違法として扱われている大麻ですが、世界中で続々と解禁される現在、関連ビジネスは10年前に沸き起こったスマートフォンバブルを凌駕するまでに急成長しているそうです。今作も「Kindle Unlimited」なら無料で読むことができちゃいますよ。

パーソナル・コンピューターの普及から、インターネットの爆発的な拡散、そしてスマートフォンがアフリカの電気のない村まで行き渡り、ドローン企業が創業数年で20人の社員が1万人に増えるのを、この四半世紀で見てきた。
だが、情報テクノロジーは、そろそろ限りが見える。
では、次の金脈はどこなのだろうか?

そのひとつが、この星の最後の「禁断の植物」、大麻の公的解禁である。

米国のハフィントン・ポストによれば、「合法的な大麻」市場は急拡大しており、そのペースは世界のスマートフォン市場の成長速度を上回る勢いをみせている、と報じた。
この数年、世界各国が医療用、嗜好用大麻を次々解禁し、WHO(世界保健機関)がエビデンス・ベースの観点から見解を変えつつある様子は、およそ一年前に電子版のみで出版した拙著「大麻ビジネス最前線」に詳細を記した。
嬉しいことに、電子書籍「大麻ビジネス最前線」はAmazonにおいて、国際ビジネスのカテゴリーで一年以上もベストセラーであり続けたが、残念なことに、大手出版社へ続編や関連書籍の出版を懇願しても、決して叶うことはなかった。
これが日本の現状であり、正直、表現の不自由さえ感じた。
そこで、自ら書籍コードを取得し、状況が一目でわかるように、写真をたっぷり使ったフルカラーの一冊を作るに至った。
それが、本書「GREEN RUSH」である。

1848年、金脈を探し当てて一攫千金を狙う採掘者が、カリフォルニアの金鉱へ殺到した社会現象を「ゴールドラッシュ」と呼んだように、それから170年たって再び一攫千金を狙う者が、大麻の生産地へ殺到している現在の状況を、近年「GREEN RUSH」と呼ぶ。

世界でもっとも高価になった農作物とテクノロジーの交差点で、いま、なにが起きているのか?
未来へ続く新しい道は、いま開きはじめたばかりだ。



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May 29, 2019 | Categories » Entertainment | Tags » , , | No Response »


 

2049 日本がEUに加盟する日 HUMAN3.0の誕生 – 高城剛

2049 日本がEUに加盟する日 HUMAN3.0の誕生 – 高城剛

高城剛氏が1989年から現在までを分析した「分断した世界」に続き、2020年から2049年までの未来予測を描いた後編『2049 日本がEUに加盟する日 HUMAN3.0の誕生』が発売。氏は何年かに一度未来予測の本を書いていますが、本書では実際に世界中を回って現地で得た「肌感覚」をいつも以上に多く書き記しているようなので、前作同様に読み応えがありそうで読むのが楽しみです。早速ポチりました。

世界中を巡りながら浮き出てきた未来像は、「宇宙気候変動」、「ポスト・スマートフォンとしての人体」、「レイヤー化する貨幣」、「民主主義VS市場主義」、「創造的ホワイトカラー」、「世界政府」などであり、いかにもワケ知り顔で跋扈する未来ワードの「AI」や「ブロックチェーン」、「自動運転」などが、古く陳腐に聞こえてしまうほどだった。(中略)

予てより「インターネットで起きたことは、現実社会でも必ず起きる」と公言してきたが、今後、アメリカ、EU、そして中国の分断は、より大きくなると考えられる。 世界は、ますます分断が続き、その後、再び統合に向かうことになるだろう。なぜなら、それが歴史のサイクルだからだ。

人間の欲望は、太古もいまも変わりない。飽くなき人とモノの蒐集を続け帝国化し、その後飽和を迎え、収拾がつかなくなって分裂する。これが、人間が作り出した「欲望の社会サイクル」なのだ。
また現在、あらゆる点から、この星が飽和状態にある。自然を破壊し、開発をベースとする資本主義や爆発する人口、右肩上がりを続けるために行われた膨大な量的緩和金融。そして、迫り来る異常気象。

本書は、1989年から2018年の30年間を描いた『分断した世界』の後編である。世界中の未来予測を仕事とする者を訪ねて、彼らとの対話のなかから2020年から2049年までの30年後の未来を予測した。
第1章では、迫り来る「宇宙気候変動」について。第2章では、今後30年のメインプレイヤーとなる国家について。 そして第3章では、日本の未来に加え、ポスト国家としての「個人」と「人類の未来」に焦点を定めている。

分断化した世界は、再び統合するのだろうか?
そして、人類の未来は、どこに向かうのだろうか?

ここから「未来への旅路」を、皆さんとご一緒したい。



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April 8, 2019 | Categories » Entertainment | Tags » , , | No Response »


 

NEXTRAVELER 京都 – 高城剛

NEXTRAVELER 京都 – 高城剛

高城剛氏による旅行ガイドシリーズ『NEXTRAVELER』が、大手出版社ではなかなか出せない内容や地域を凝縮して、Kindle版限定で再始動。第2弾は日常の京都にフォーカスしていて、神社仏閣の類は一切掲載せず、営業許可がない飲食店や、いつ空いているかわからないカフェ、そして特別な教育を行う公立エリート小学校など、今までにない「ギリギリの京都ガイド」になっています。

氏が自ら撮影と取材をして独断と偏見で選んだスポットは相変わらずおもしろいですね。近年京都は外国人観光客が急増していて「オーバーツーリズム」が問題になっていますが、これを読んだらまた遊びに行きたくてウズウズしてきました。今作も「Kindle Unlimited」なら無料で読むことができちゃいますよ。

「京都」とは、東は河原町通、西は堀川通、北は丸太町通、南は四条通に囲まれた中だけだと、生粋の京都人は言う。その真ん中を横に走る御池通と縦の烏丸通をもって、このエリアは「田の字地区」と呼ばれている。近年、建築規制の改正もあって、不動産(投資)的「田の字地区」はもう少し南下するが、文化的京都の重心は中京区の東側にあり、ここを訪れることを「入洛」といまでも言う。だから、新幹線で京都駅についても、それだけでは「入洛」していることにはならない。この「田の字地区」の外にある場所、つまり「洛外」は、かつては「幽界」だと考えられていた。

京都の街を俯瞰的に見ると、街の中心部には、古めかしい神社仏閣が、ほとんどない。一見、千年以上も続く伝統こそが「京都らしさ」と考えるが、東京以上に柔軟性と流動性が高い「新陳代謝が良い街中」が本当の京都の魅力に他ならない。

町衆が作った京都の日常。
ここに、本当の京都の面白さが潜んでいる。



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April 5, 2019 | Categories » Entertainment, Travel | Tags » , , | No Response »


 

Rimowa、創立120周年を記念したハードカバー本を発売

Rimowa

リモワが創立120周年を記念して、パリの出版社『Assouline(アスリーヌ)』からハードカバー本を発売。

1898年の創立から最近のシュプリームやフェンディとのコラボレーションまでの120年の歴史に加えて、ナオミ・キャンベルなどリモワを愛用する著名人たちの様々なエピソードなども紹介されているそうです。

価格は175ドル。スーツケース同様のグルーヴ加工を模したカバーデザインもカッコいいですね。


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March 13, 2019 | Categories » Art - Design | Tags » , , | No Response »


 

Music 100+20 – 藤原ヒロシ

Music 100+20 - 藤原ヒロシ

藤原ヒロシ氏が10代の頃から現在までに出会い、今も聴き続けている珠玉のCD120作品を、自ら撮影した写真とともに紹介した一冊『Music 100+20』。

アルバムを1枚ずつていねいに紹介していく氏の文章が軽快で心地良く、SpotifyやYouTubeで検索して聴きながら読み進めていますが、幅広いセレクトで普段聴かないような曲に出会うことができて楽しいですね。


Link » Music 100+20 – 藤原ヒロシ


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February 8, 2019 | Categories » Entertainment | Tags » , , , | No Response »


 


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