高城剛メールマガジン『高城未来研究所「Future Report」』の特別号外として配信された、アル株式会社代表の古川健介氏こと「けんすう」氏との「コミュニティの未来と次の社会」をテーマにした対談の一部が『まぐまぐニュース!』に掲載されています。話題は書店や読書術から始まり、アメリカ経済やインターネットサービスへと展開していきますが、続きも読み応えありました。
今の時代は誰もがスマートフォンを使うようになったことで、情報に溺れてドーパミン中毒になって時間と思考力を奪われてしまう人と、節度を持って使いこなす人との間に格差が生まれていますが、今後ドーパミン中毒になってしまった人はどんどんバーチャル世界に逃げ込み、格差はますます拡大していくんでしょうね。
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