スマートフォンから様々な操作が可能になるLED電球「Philips Hue」の拡張アクセサリ『Hue Tap』が、アップルストアで発売開始されています。アプリを使わずに物理スイッチで簡単にオンオフできるのはいいですね。これまでは壁スイッチでオフにしてしまうとアプリで操作できなくなっていましたからね。


Link » Philips Hue Tap

スマートフォンから様々な操作が可能になるLED電球『Philips Hue』に、充電式バッテリーを搭載した新モデル『Hue Go』が登場。約1.5時間の充電で約3時間の点灯と短めですが、どこへでも持ち運ぶことができるので使い方の幅が広がりますね。


Link » Meet hue | hue go

以前に紹介した、スマートフォンから様々な操作が可能になるLED電球『Philips Hue』ですが、いよいよ日本でも発売開始されました。モバイルデバイスを使って明るさや色を自由にカスタマイズしたり、タイマー機能を使って設定した時間に点灯、消灯させたり、外出先からコントロールやモニタリングすることができ、1台のデバイスで最大50個までのライトをコントロールすることが可能です。さらに様々なウェブサービスの連携を自動化するサービス「IFTTT（イフト）」にも対応しました。すでにたくさんのレシピが公開されていますね。価格は、Wi-Fiコントローラーとライト3つがセットになったスターターセットが26,000円、ライト単体は6,980円。アップルストアで購入できるようなので、早速ポチりました。

Link » Philips hue スターターセット

Link » hueを知ろう – Philips hue