ライカが、1インチセンサーを搭載したスマートフォン『Leitz Phone 1』を発表。
6.6インチの全面有機ELディスプレイに、背面カメラは有効画素数2,020万画素の1インチCMOSセンサーと、35mm判換算19mm相当F1.9の広角レンズを搭載。最大6倍までのデジタルズーム、RAW撮影が可能で、ライカらしい美しいモノクロ写真を撮影できる「Leitz Looks」モードを備えています。
価格は187,920円で、7月発売予定。シャープが製造し、ソフトバンクが独占販売するようですが、SIMフリーモデルで回線契約せずに購入可能とのことです。カメラの性能はかなり期待できそうですが、ライカらしい味のある写真が撮れるのか気になるところですね。
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