昨年アメリカで発売された、Androidの生みの親として知られるアンディ・ルービン氏が手がけたスマートフォン『Essential Phone』が、いつの間にか日本から買えるようになっていました。
本体はチタン製フレームとセラミック製背面プレートというミニマルなデザイン。マグネットで簡単に取り付けられる専用の360度カメラが用意されていたりと、今後も機能を拡張するアクセサリー展開が期待できます。
カラーバリエーションはブラック、ホワイト、グレーの3色で、価格はブラックとホワイトが499ドル、グレーが599ドル。気になっていた人にはうれしいニュースですが、今さら感がハンパないですね。
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