ライカが、35mmフルサイズセンサーを搭載したコンパクトカメラ『Leica Q』を発表。有効画素数約2,400万画素のCMOSセンサーに、単焦点レンズ「ズミルックス F1.7/28mm ASPH.」を搭載したレンズ一体型カメラで、フルHD動画撮影、タッチパネル式液晶モニター、電子ビューファインダー、光学式手ブレ補正、Wi-Fi、NFCと一通りの機能は搭載されていますね。ボディサイズがレンズ交換式のフルサイズ機「Leica M」とほぼ同じなのが残念ですが、非常にハイスペックなコンパクトカメラに仕上がっています。後は価格が気になるところですね。
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