
高城剛氏が設立した、大手出版社ではなかなか挑戦できない、異色の書籍制作に挑戦する新レーベル「NEXTRAVELER BOOKS」から、こするだけで体の中の酸化物質や老廃物を吸い出す金属製のボール型ヒーリングデバイス「CS60」の開発者を追いかけたフォト・ルポルタージュ『Better Tomorrow』が発売。
昨年お台場で開催された高城センセによる単独トークライブ「量子医療と代替医療のはざまに」に行った際に紹介されていましたが、興味深かったのが開発者自身もこれがどのような過程で病気を治しているのかわからないとのことで、さらに「CS60」の効果を信じていない人には効き目が無いとのことでした。
昔から「病は気から」という言葉や、「プラシーボ効果」というものがあるわけだし、意識の領域は人の健康にも大きく影響するということなんでしょうね。無料チケットをもらったので近々体験してみたいと思います。今作も「Kindle Unlimited」なら無料で読むことができちゃいますよ。
度重なる渡航から慢性的な腰痛に悩まされていた著者が「CS60」の施術を受け、たちまち身体が軽くなる驚きの経験をした。
「CS60」の開発者によれば、金属球のなかに組み込んだ特殊なシステムが、体内の細胞に働きかけ、ミトコンドリアを活性化するという。
これは、今までにない「量子ヒーリング・デバイス」なのか!?
その真偽を問うため、世界中をボランティアでまわる開発者を、1年をかけて追いかけた。
そこには驚くべき結果が待ち構えていたのだった…。
世界初!「量子ヒーリング」のフォト・ルポルタージュ・ブック。
果たして、今日よりも良い明日が世界の人々に訪れるのだろうか?
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