月刊誌から会員制コンテンツサービスに生まれ変わったクーリエ・ジャポンで、高城センセの新連載コラム『ストリートの社会学』がスタート。大学でこんな講義があったら受講したかったですね。
日々めまぐるしく世界中を移動しながら、ストリートから見えてくるもの。それは、より良き社会への前進の一歩か、悪辣で複雑巨大なルールの一端か。あるいは、世界を一瞬でのみ込む大混乱の予兆なのか──。
高城剛さんが、ふと訪れた旅先の路上に潜む「なにか」に心の眼を凝らし、写真撮影から原稿執筆までを自身のiPhoneだけで完結させる新連載コラム。
第1回は拡大版として、先日発表された新プロジェクト準備のため足繁く通った街の一角から──。
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