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Daft Punkのヘルメットを自作

ダフト・パンクのギ・マニュエルのヘルメットを自作した人が、そのプロセスをまとめた動画をYoutTubeにアップしていました。製作期間は2009年3月から2010年7月までの17ヶ月にも及び、ステップは全部で749にもなったそう。ブログの方でたくさんの写真が見られますよ。超絶クオリティです。

http://www.youtube.com/watch?v……0TBZeCgL0E

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July 23, 2010 | Categories » Technology | Tags » Daft Punk, diy, gadget, photo, topic, video, web | No Response »

世界中にはいくつもの素敵なアップルストアがあります。7月3日にフランスのパリにオープンした『Apple Store, Opera』は、オペラハウスの前ということで元の建物のクラシカルなデザインを残した作りになっていてかなり素敵です。7月10日に上海にオープンした『Apple Store, Pudong』は、ニューヨーク五番街にあるストアの様にガラス張りになっていてこちらはかなりゴージャス。アップル信者としては日本にも日本らしいストアを是非とも建てて欲しいものですね。

http://aprilfoolism.blogspot.c……-post.html

インターネットに接続されたハイテク鏡『Parrot Grande Specchio』

フランスのデザイナー「Martin Szekely（マルタン・ゼケリ）」が手がけたデジタルフォトフレーム『Grande Specchio』。写真を表示させていない時は鏡として使用可能。Wi-Fi、Bluetooth、USB、SDカードと接続方法も充実。また、メールで写真を直接フォトフレームに送信したり、iPhoneからの操作も可能とのこと。本体だけでなくパッケージの方もラグジュアリーですね。こちらのページで購入できます。

http://www.parrot.com/grande-s……ecchio/jp/

ひたすら本棚の写真をアーカイブしているサイト『Bookshelf Porn』

ひたすら本棚の写真をアーカイブしているサイト『Bookshelf Porn』。本好きにはたまらないんじゃないでしょうか。写真はカール・ラガーフェルドのアトリエの本棚。相当ヤバイですね。

http://bookshelfporn.com/

高城剛のハイパーすぎる「FREE」論

ハイパーメディアクリエイター高城剛氏による次世代「FREE」論がとても興味深いです。ネットによってクリエイティビティはどんどんコモディティ化して共有されるので、広告をつくったりデザインしてお金を稼ぐような職業である時代は終わる。だから余計なモノを売るのが恥ずかしい時代に、それを手伝うのはもっと恥ずかしくなる。高城センセはちょっと先に行き過ぎてるのでアレですが、この考え方は間違いでは無いと思いますし、ボク自身も日々ジレンマを感じています。でももっと恥ずかしい仕事なんて他にたくさんありますからね。また、10年後のアップルについても語っていますよ。

　黎明期から携わってきたインターネットをはじめ、あらゆるメディアにハイパーな視点を注いできた高城剛。最近は、ネット周辺でその名を聞くことが少なくなったが、それは彼が常に黒子に徹し、10年先のメディア世界を見ているせいなのか？　そんな高城氏を、同氏とは旧知の仲で、「サイゾー」創刊編集長であり、『FREE』（NHK出版）の監修者でもある「こばへん」こと小林弘人が直撃。南フランスの地から、ネットを介して、高城流「フリー」論が展開された。

http://www.cyzo.com/2010/06/po……entry.html

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