「アップルはもうイノベーションは巻きこせない!」 「ジョブズが亡くなり、アップルは終わってしまった…」 そんな評論記事や声高に叫ぶ人たちをネット上で数多く見かける。はたして、本当にアップルは『終わった』のか? その答えを、日本を代表する10人の賢者に訊く。第2回は、DJ、音楽家、ファッションデザイナー・藤原ヒロシ氏に「アップルの確固たる哲学」について語ってもらおう。
「アップルは本当に『終わった』のか?」をテーマにしたシリーズ記事に藤原ヒロシ氏が登場。自身のMacとの出会いからiPhoneについて、アップルの今後に期待していることなどを語っています。しかし晩年のジョブズがいたアップルがいくら神がかっていたとは言え、新製品を発表するたびに革新的な製品を期待されてちょっと気の毒ですね。
Link » 藤原ヒロシ、アップルを語る「今もし僕が社長だったら、やめちゃうかもしれない」 – DIGIMONO!(デジモノ!)
Related Post » Music 100+20 – 藤原ヒロシ