ソニーがコンパクトカメラの新モデル『DSC-RX100M2』を発表。センサーはコンデジとしては大型の裏面照射型の1型センサーを搭載し、レンズにはカールツァイスの28-100mm相当(35ミリ判換算)F1.8-4.9の沈胴式ズームレンズを搭載。2,020万画素の静止画、動画はフルHDのAVCHDで記録可能。チルト式のモニターに加えて、撮った写真をその場でスマートフォンなどに直接転送することができるWi-Fi/NFC機能を搭載。バッテリーはマイクロUSBケーブル経由で充電可能。メイン機としてはもちろんですが、ポケットサイズなので一眼レフなどのサブ機としてもかなり魅力的ですね。7月5日発売予定。
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