心身の健康を保つための習慣

心身の健康を保つための習慣

昨年はコロナ禍によるワークフロムホームと外出を控える状況が続いたことと、育児の負担と仕事が忙しかったのが重なって、結構気分が落ち込んでしまいました。改善に取り組んだおかげで今はすっかり回復して、心身ともに健康的な生活を送ることができています。

毎日徹夜で働き続ければ体調を崩してしまうのは当たり前ですが、自分の時間を持てないことが続いてもストレスが溜まって体調不良に繋がります。人生は短距離走ではなく長い旅のようなものなので、無理をして働いてお金を稼ぐことよりも、まずはしっかり心身の健康を保つことを最優先にして、持続可能な働き方をすることを心がけたいですね。

ということで今回は、ボクが心身の健康を保つために行っている日々の習慣を紹介します。


Tempur Millennium Neck Pillow

#1.最低6時間睡眠

仕事が忙しいとつい睡眠時間を削ってしまいがちですが、睡眠不足は心身の様々な不調の原因となります。ボクは睡眠時間が6時間切ってしまうと日中頭がボーっとして、明らかに仕事のパフォーマンスが落ちてしまうので、1日最低でも6時間睡眠を確保するようにしています。

とは言え仕事が忙しくなってくるとどうしても睡眠時間が6時間を切ってしまうことがあるので、そんな時は仕事の合間にアイマスクを装着して20分ほど昼寝をしています。それだけで気分がスッキリして頭の中もスゴくクリアーになりますね。ただ、それ以上寝てしまうとかえってダルくなってしまうので注意しています。

長年枕はテンピュールの『ミレニアムネックピロー』、アイマスクは『Venex』のものを愛用しています。


Hoka One One Clifton 8

#2.ランニング / トレーニング

朝の仕事前か仕事の合間に時間を作り、週2、3回くらいゆっくりと音楽を聴きながら30分ほどランニングをして、ランニングをしない日には自重トレーニングをするようにしています。ランニングは運動になるだけでなく自分自身と向き合うことができるので、走り終わった後は身体がスッキリするのはもちろん、頭の中も瞑想した後のようにクリアになって思考がポジティブになりますね。

実際「脳を鍛えるには運動しかない! – 最新科学でわかった脳細胞の増やし方」によれば、運動することで脳内物質の代謝が活発になり、頭の回転が良くなってストレスにも強くなるので、心身のバランスを整えることができるようになるそうです。

今年に入ってランニングの時に愛用しているスニーカーを『Hoka One One Clifton 8』に、キャップを『Arc’teryx Elaho Cap』に、給水ボトルを『Salomon Soft Flask 250ml』にアップデートしました。


Manduka eKO SuperLite Mat

#3.瞑想 / ヨガ

仕事前に10分から20分ほど瞑想をしています。長年毎朝の瞑想が習慣になっていますが、ゆっくりと深く呼吸をすることで心が落ち着き、頭の中がクリアになります。瞑想でセロトニンを出して脳を落ち着いた状態に持っていき、それから仕事を始めた方が集中力が高まるという実感がありますね。

今年に入ってからは夜寝る前に妻とヨガをするようになりました。ヨガをするまではポーズを取って体を伸ばすストレッチのようなものだと思っていましたが、瞑想のように心が落ち着いて頭の中がクリアになりますね。セロトニン分泌を高める効果もあるそうで、明らかに寝付きがよくなって睡眠の質が高まっているのを実感しています。

無駄なモノを手放すと、モノヘの執着が消えて、自然と内面を鍛えることに意識が向くようになり、情報だけではなくメンタル的な頭のノイズも捨てていくことができます。モノを手放した次に向かうビジョンだと思いますね。

瞑想やヨガ、自重トレーニングをする時には、『Manduka(マンドゥカ)』の超軽量トラベルヨガマットを愛用しています。


Nychair X

#4.余白時間を作る

仕事の合間にベランダで椅子に座って太陽の光を浴びて、空の雲や夕日をボーッと眺めながら音楽を聴いて気持ちをリセットしています。その間はデジタルデバイスは一切見ずに目と心を休ませています。こういう何もしない余白時間を作ってリラックスすることが、想像力や仕事のパフォーマンスアップ、疲労回復に繋がっていると日々実感しますね。

自宅でリラックスしたい時には折りたたみできるロースタイルのハイバックチェア『Nychair X』を愛用していて、パッと折りたたんで簡単に移動できるのでベランダでも使っています。


Apple MacBook Pro 14-inch

#5.仕事以外のインプットとアウトプット

ボクは一日の中で読書をしたり、興味や関心のあることについて調べたり、個人的な創作活動をしたりと、仕事以外のインプットとアウトプットの時間が持てない日が続いてしまうと憂鬱になってしまいます。

仕事に関係無い活動が日々のストレス解消になり、結果的に自分の気分が保たれて仕事のパフォーマンスの質を保つことに繋がるので、どんなに仕事が忙しくても毎日そのための時間を少しでもいいから作ることをより一層心がけています。日々仕事をする中では思いつかなかったアイデアが浮かんできたり、気づけなかった物事の関連性を発見できることもありますからね。

仕事でのクリエイティブワークはもちろん、日々の生活にも欠かせないMacですが、現在は最新型の『MacBook Pro 14インチモデル』をCTOしたものをプライベート用に愛用しています。


厚生労働省によれば日本では15歳から39歳の若年層の死因の第1位は自殺となっていて、自然災害やテロに遭遇して死亡するリスクよりも、ある日突然うつ病が悪化して自殺するリスクの方が遥かに高くなっています。もはや現代社会において一番の脅威は「自分の気分」なのかもしれませんね。

最近新型コロナウイルスの感染が収束しつつあり、少しづつ出社する日も増えてきましたが、引き続きワークフロムホームと外出を控える状況は続きそうなので、引き続き心身の健康を保つために、定期的な運動と休息、適切な睡眠時間、そして健康的な食事を心がけていきたいと思います。


INSTはモノやニュースをコンパクトに紹介することを心がけていますが、時々このような長めのポストをコラムとして紹介しています。今までのアーカイブは、カテゴリーメニューの「Column」から表示することができますので、是非チェックしてみてください。


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June 3, 2022 | Categories » Column, Life, Technology, Thing | Tags » , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,




 
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