ドローンメーカー『DJI』から、コンパクトなGPS搭載クアッドコプターにカメラを搭載した新モデル『Phantom 2 Vision Plus』が登場。新搭載の3軸ジンバルにより飛行中に本体が傾いてもカメラは平行を保ちつつ撮影が可能になり、操作可能距離も最大700mと大幅にアップデートされました。搭載するカメラは、1080p/30fpsのフルHD動画、720p/60fpsのスロモーション動画、1,200万画素の静止画撮影が可能。価格は1,299ドルで、2014年4月15日以降出荷予定。今はすっかり個人でも空撮を楽しむことができる時代になりましたね。
Link » Phantom 2 Vision+ | DJI
Related Post » DJI、空撮ドローン「Phantom 4 Pro」を低価格化した新モデル『Phantom 4 Advanced』を発表