『ほぼ日』に、糸井重里氏とバルミューダの創業者である寺尾玄氏の対談が掲載されています。相変わらず寺尾氏はロックでおもしろい人ですね。ボクはオーブントースターどころか電子レンジすら持っていませんが、読んでいたらバルミューダのトースターで焼いたパンが食べたくなってしまいました。
糸井重里が個人的に買った
1台のトースターが、出会いのはじまりでした。
このトースターで焼いたパンがおいしい。
いったい、どのようにして生まれた製品だろう?
会社の規模も似ている
「バルミューダ」と「ほぼ日」がまじりあい、
これまでの道のりや商品開発について
たくさん語り合いたいと思いました。
寺尾玄社長の、
理想のトーストが焼けるまでの道のりは
想像以上に山あり谷ありのものでした。
Link » 寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 – ほぼ日刊イトイ新聞
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