Appleの初代ロゴはニュートンが木の下に座って本を読んでいるというものでしたが、その後、リンゴがかじられたデザインへと変更されています。この「かじられたリンゴ」というロゴを巡っては、原罪を示している、というものから、コンピューター科学者のアラン・チューリングが死んだ時にそばにかじりかけのリンゴがあったから、というものなど、数々のうわさが流れていますが、ロゴをデザインしたデザイナーのロブ・ジャノフ氏がデザインに秘められた本当の理由を語っています。
ウワサと違ってきちんとした理由でとてもスッキリしました。
Link » Appleのロゴマークのリンゴはなぜ一口かじられているのかという本当の理由 – GIGAZINE
Related Post » iPadでも使える「マイクロSIMカード」を自作する方法が公開