必携トラベルグッズ 2021 – 子連れ旅行篇

必携トラベルグッズ 2021 – 子連れ旅行篇

最近新型コロナウイルスの感染が収束してきたこともあり、1週間ほど休みを取って家族で瀬戸内を車で周遊してきました。旅行中はずっと天気が良く暖かくて、瀬戸内の魅力をたっぷり堪能することができました。旅の様子はInstagramのストーリーズにアップしていますのでフォローはお気軽に。

今回の旅行は元々5月に予定を立てていたんですが、その後感染拡大して緊急事態宣言が出てしまって予約をキャンセルした経緯があったので、ボクも妻もワクチン接種を2回済ませているし、行くならコロナ禍が収束している今だなと思い決行しました。また冬になって再び感染拡大してしまって後悔したくないですからね。

1歳児を連れての旅行は何かと制約が多く、荷物も増えてしまいがちですが、必要最低限のモノだけを持ってコンパクトで身軽に移動できるよう心がけています。ボクも妻も回を重ねるごとに慣れてきて、スムーズに旅行できるようになってきましたね。今までに何度かボクが旅先に必ず持って行くトラベルグッズを紹介していますが、今回は子連れ旅行に欠かせないモノをいくつかまとめてみました。以前にポストした毎日必ず持ち歩いているモノと合わせてチェックしてみてください。


Rimowa Salsa 856.52

#1.Rimowa Salsa 856.52

家族との旅行ではリモワのポリカーボネート製スーツケースを愛用しています。容量35リットルの機内持込サイズで、ポリカーボネート製なので丈夫なのにとても軽く、2輪モデルなので取り回しもし易いです。これに家族の荷物をまとめて収納していて、かさばる衣服やオムツは圧縮袋に入れてコンパクトにしています。わざわざ持ち運ばなくても宅急便で送ってしまえば、普段使っているバックパック一つで旅先まで来られて楽チンですよ。


Bugaboo Ant

#2.Bugaboo Ant

子供連れで旅行するためにデザインされたベビーカー『Bugaboo Ant』を普段から愛用しています。機内持ち込み可能サイズに折りたためる超コンパクトサイズながら、乗り心地や機能性を損なうことなく22kgまでの対荷重に対応。重量は7.2kgと軽量で片手でも操縦しやすく、全輪に搭載された高性能サスペンションが、滑らかな走りと快適な乗り心地を実現。街中や公共交通機関をスムーズに移動することができます。シートのリクライニングは3段階でフラットにでき、対面または背面に向きの切り替えが可能で、さらにアダプターを装着することでカーシートをそのまま取り付けることができるので車での移動も便利です。

新型コロナウィルスによるパンデミックの影響により、飛行機に搭乗する機会がすっかり無くなってしまいましたが、コンパクトで持ち運びやすく自宅の収納スペースも取らないので、ボクのような都市生活者にはオススメです。


Arc'teryx Veilance Seque Tote

#3.Arc’teryx Veilance Seque Tote

普段使いも旅行にもアークテリクスの都市生活向けライン『Veilance(ヴェイランス)』のミニマルなバックパックを長年愛用していますが、子供が生まれてからは同ブランドのトートバッグも使い始めました。生地には耐久、耐水、耐候性、引き裂き強度に優れた超軽量なハイテク素材「AC2 ナイロン」を使用し、2種類の長さのストラップが付いているので、手提げ、肩掛け、斜め掛けが可能です。フルブラックでロゴすら無いステルスなデザインがかなり好みで、アウトドアからタウンユースまでフィットします。また、コンパクトに折りたたむことができるので、普段使いのトートバッグとしてはもちろん、アウトドアや旅先でのサブバッグとしても重宝します。

子供と一緒に外出する場合はトートバッグの方が荷物が取り出しやすくて調子良いですね。ボクが愛用しているのは旧モデルですが、現在はアップデートされた新モデルが販売されています。


The North Face Baby Compact Carrier

#4.The North Face Baby Compact Carrier

最近使い始めた、ノースフェイスの折りたためる軽量コンパクトな抱っこ紐『Baby Compact Carrier』。首と腰が座った状態になった1歳から3歳程度くらいの子供への使用を想定した、おんぶ、抱っこの両方で使える抱っこ紐です。本体の重量は約370gと軽量で、これまでに培った登山用バックパックの知見を活かし、荷重の負担を分散させ軽減させるハーネス形状、スライド可能なブリッジベルト、通気性を考慮したメッシュ構造などの機能を採用し、より多くの日本人の肩形状にフィットしやすい設計を追求しています。また、付属の収納袋は洗濯用のネットとしても使用でき、ショルダーのデイジーチェーンには、別売のブランケット「Baby Shell Blanket」を簡単に取り付け可能です。


Catalyst Waterproof Case for iPad mini 5

#5.Apple iPad mini 5 + Catalyst Waterproof Case

先月iPad miniを新型に買い替えたので、これまで使っていた前モデルには、防水、防塵、耐衝撃ケース『Catalyst Waterproof Case』を装着し、家族用のiPadとして使っています。水深2mの防水性能と、1.2mの耐衝撃性能を備えていて、ケースを装着したままLightningケーブルで充電、タッチスクリーン操作に対応し、全てのボタンと機能が使用可能。子供が掴んで落としたり、飲み物をこぼしてしまっても安心です。

スティーブ・ジョブズは子供たちがデジタルデバイスを使う時間を制限していたそうですが、ボクもスクリーンタイムを設定して制限しています。1歳児との長距離移動を乗り切るためには動画コンテンツが欠かせませんね。


Sony FE 35mm F1.4 GM

#6.Sony α7C + FE 35mm F1.4 GM

ライカの新型レンズ「Apo-Summicron-M F2/35mm ASPH.」がいつまで経っても手に入らないので、代わりに他社製の35mm単焦点レンズをいくつか試してみましたが、その中でもソニーのレンズが思いの外調子が良くて気に入っています。

オートフォーカスレンズなので、マニュアルフォーカスのライカレンズと比べてかなり大きくて重いんですが、解像性能もAF性能も抜群で、動き回るようになってきた子供の撮影にバッチリ。現在愛用しているカメラボディの「α7C」と組み合わせたサイズと重さもギリギリ許容範囲なので、手持ちの軽量コンパクトなライカレンズ「Summilux-M F1.4/35mm」と使い分けています。

ストラップは「Peak Design」直営店で限定販売されていた「Leash」のオールブラックモデルを装着して、バッグに入れて持ち運ぶ時は「Domke プロテクティブラップ」に包んで保護しています。


Leica D-Lux 7

#7.Leica D-Lux 7

子供が生まれたのをきっかけに購入した、妻でも扱えるライカのコンパクトカメラ。フォーサーズの撮像素子に、24-75mm相当F1.7-2.8のズームレンズを搭載。オートフォーカス機能を搭載しているので、動き回るようになった子供の撮影にバッチリです。メインで使うのは妻ですが、ボクも「Sony α7C」を持ち歩きたくない場合はもちろん、サブ機として交換レンズのように使っています。妻がカメラに慣れてきたらいずれ「Leica Q」シリーズにアップグレードしたいですね。

「Peak Design」のリストストラップ「Cuff」を装着することが多いですが、同社のカメラストラップであればシステムは共通なので、状況に応じて2台のカメラで使い回しています。


NEXTRAVELER TOOLS Sacoche for iPad mini

#8.NEXTRAVELER TOOLS Sacoche for iPad mini

高城剛氏による『NEXTRAVELER TOOLS』のiPad miniサイズのサコッシュ。素材には防爆シートや防刃ベストで知られる「超高分子量ポリエチレンファイバー」を使っていて、同等サイズの製品の半分の重さで倍の強度を達成。コンパクトに折りたたむことができ、キーホルダーでバッグなどにぶら下げておくことも可能です。iPad mini以外にも、コンパクトカメラや様々な小物を持ち運ぶのに重宝しています。


Stasher

#9.Stasher

子供の食べ物を持ち歩くのに重宝している、繰り返し洗って使えるシリコン製保存容器。ピンチロックシステムにより密封することが可能なので、食べ物や汁物を入れておくのはもちろん、濡らしたくないモノをまとめたり、バッグのまま鍋やオーブンに入れて調理に使うこともできて便利。サイズ違いで使い分けています。


PUPPAPUPO Child Car Seat

#10.PUPPAPUPO チャイルドシート

車での移動や旅行で愛用している、コンパクトに折りたためるポータブルチャイルドシート。1歳から使うことができ、取り付けもISOFIXとシートベルトに対応。重量は6.3kgと片手で持ち運ぶことができ、使わない時にはコンパクトに収納できるので、ボクのようなカーシェアリングユーザーにはオススメです。


旅育BOOK – 家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ

#番外 – 旅育BOOK – 家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ

「旅育」とは、旅を通じて子どもの脳を育てる方法です。旅は普段と違う環境で新しい体験をするので脳が刺激され、自立心や感受性、考える力や行動力が鍛えられる、子どもにとっては最高の刺激体験です。せっかく出かけるなら、旅を学びの場としても活用しましょう。北海道から沖縄まで、各地方別の旅育スポットやモデルルート、親子で47都道府県を旅した著者が厳選したおすすめスポットも紹介されていますよ。


子供の頃に家族で旅行した記憶なんて覚えていないので、結局親の自己満足なんじゃないかと思っていましたが、言葉にできるようなはっきりとした記憶ではなくても、痕跡としては脳の中に残っていて、それが成長した後の子供の物の見方や考え方、行動に影響を与えるそうです。さらに昔と違って今はデジタルカメラやスマートフォンで撮ったたくさんの写真や映像を見ることで、子供の頃に旅行した過去を簡単に振り返ることができますからね。

今の状況で小さい子供を連れて海外旅行に行く気にはなれないので、引き続き日本の様々な素晴らしい場所へ行って高画質な写真や映像を撮り、美しい夕日を眺めて、美味しいものを食べて、大切な家族と一緒に旅をした経験を思い出として残していきたいと思います。


INSTはモノやニュースをコンパクトに紹介することを心がけていますが、時々このような長めのポストをコラムとして紹介しています。今までのアーカイブは、カテゴリーメニューの「Column」から表示することができますので、是非チェックしてみてください。また、ボクの所有物をまとめた電子書籍もよろしくお願いします。

Instrumental™ Things – 2019 Edition


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October 29, 2021 | Categories » Column, Technology, Thing, Travel | Tags » , , , , , , , , , , , , , ,




 
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