Boseが、初となるインイヤータイプのノイズキャンセリングイヤホン『QuietComfort 20』を発表。これまでのノイズキャンセリングヘッドホンではバッテリーやノイズキャンセル機能をハウジングに収めていましたが、ノイズキャンセリングイヤホンではケーブルのヘッドホン端子側にコントロールモジュールがあって、そこに電源ボタンやステータスインジケータ、充電用マイクロUSB端子が搭載されています。ノイズキャンセル機能は連続16時間の使用が可能で、バッテリーが切れても通常のイヤホンとして使うことができます。しかしコントロールモジュールはもうちょっとコンパクトにして欲しかったですね。
Link » Bose QuietComfort 20i
Link » Bose QuietComfort 20
Related Post » Bose、ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン『QuietComfort 35』を発表