ワイアードの最新号が発売されました。今号は『人工知能』と『都市』の2大特集の特別保存版。通常版よりも一回り小さいB5サイズで、ボリュームも全260ページと2倍になっています。第1特集「人工知能はどんな未来を夢見るか」では、ロボットや機械がこれから暮らしの全てを変えていく未来はどのようなものなのかを考える。第2特集「未来都市TOKYOのゆくえ」では、最先端テクノロジーとデザインが変えてゆく未来の東京を考える。今号も読み応えたっぷりで、巻頭のUS版ワイアード創刊編集長「Kevin Kelly(ケヴィン・ケリー)」氏によるエッセイ「“Cognifying” 」からすでにヤバいですね。これからじっくり読んでいこうと思います。
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