Casa BRUTUS Vol.200 – 住まいの教科書

Casa BRUTUS Vol.200 – 住まいの教科書

『Casa BRUTUS』の最新号は創刊200号記念号ということで『住まいの教科書』と題し、これまで取材で出会ったライフスタイルの天才たちの住まいを特集。「Visvim」を率いる中村ヒロキ氏、ブルーボトルコーヒーの創設者ジェームス・フリーマン氏、クリエイティブディレクターのNIGO®氏、デザインオフィス「nendo」の佐藤オオキ氏などが登場します。相変わらず佐藤オオキ氏の自宅は極めてミニマルで、築40年以上のマンションの一室をリノベーションしたモノトーンの空間に、厳選された数点の家具と最低限の生活用品のみが置かれていました。

ボクも自宅には必要最低限のモノしか置いていないので、収納家具はコンパクトな「USM Haller」と「バンカーズボックス」数個のみで、ベッドや洗濯乾燥機などの快適に生活するために最低限必要な家具と家電、サーフボードとスノーボードを収納するバッグを除けば所有物はスーツケース2個に収まります。最近は旅を非日常ではなくいかに日常の延長にできるかを模索していて、普段から旅先のホテルにいる時のように生活したいと思っています。


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October 25, 2016 | Categories » Entertainment, Life | Tags » , , , , , , , , , , | No Response »


 

Visvim FBT

Visvim FBT Classic

ボクはファッションに関してはデジタルガジェットと違い、トレンドなど全く気にせずに好きなモノを何年も着続けて、ダメになったらまた同じモノを買い直すっていうのを繰り返してます。今だにスニーカーは『Visvim(ビズビム)』の初期の『FBT』を履き続けているほどで、ここ数年は夏以外ほとんど『FBT Classic』を履いて過ごしている気がします。このモデルは「街で履けるインディアンモカシン」というコンセプトでデザインされていて、履き心地はもちろんフリンジの装飾がとても気に入っています。ビズビムは同じモデルを継続してアップデートしてくれるのでうれしいですね。

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January 14, 2014 | Categories » Thing | Tags » , | No Response »


 


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