『AKIRA』のハリウッド実写版が2021年に公開

AKIRA

大友克洋による漫画『AKIRA』のハリウッド実写版が2021年5月21日に公開されることが決定。監督は「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」や「マイティ・ソー バトルロイヤル」を手がけたタイカ・ワイティティが務め、レオナルド・ディカプリオがプロデューサーとして参加します。キャストは現時点でまだ発表されていません。

2020年開催のネオ東京オリンピックには間に合いませんでしたが早く観たいですね。攻殻機動隊のように残念な仕上がりにならないことを祈ります。


Link » Taika Waititi’s ‘Akira’ Movie Gets Release Date – Variety


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May 27, 2019 | Categories » Entertainment | Tags » , , , , | No Response »


 

大友克洋が少年誌での連載開始を発表

Geijutsu Shincho April 2012

発売中の芸術新潮4月号(新潮社)では「大友克洋の衝撃」と題し、83ページにわたり大友の特集が組まれている。仕事場の取材レポートや描き下ろしのSF短編などが掲載され、ロングインタビューではマンガの新連載を準備中であることを明かした。

新連載とは驚きました。楽しみに待ちたいと思います。「GENGA展」の方も行かないと。

http://natalie.mu/comic/news/66670


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March 26, 2012 | Categories » Entertainment | Tags » , , , , , | No Response »


 

大友克洋GENGA展

大友克洋GENGA展

この原画展に展示される作品はすべて、大友克洋から提供された手描きの原画となる。世界にジャパン・コミックの存在を知らしめた『AKIRA』の原稿を筆頭に、『童夢』『気分はもう戦争』『さよならにっぽん』等の代表作から、画集『KABA』『KABA2』に収録された最新カラー原画まで――印刷物とは別次元の迫力を持った“原画の力”と、漫画ならではの“圧倒的なボリューム”によって、一人の作家が持つ“巨大な想像力”が世界を変えてきた力を体感し、同時に、その触発が未来へ向けての活力になればと願う。

期間は4月9日から5月30日まで、場所は「3331 Arts Chiyoda」で開催されるとのこと。これはアートワーク集とセットで今から楽しみ過ぎます。

http://otomo-gengaten.jp/


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January 26, 2012 | Categories » Art - Design | Tags » , , , | No Response »


 


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