現在愛用している「Healsio Hotcook」は、毎朝のみそ汁をはじめ、野菜や魚、鶏肉を使った蒸し料理や煮込み料理、低温調理、玄米を発芽させたりとフル活用しているので二台目を検討していましたが、やはりスペースを取るので低温調理器の導入しようと思って色々と物色しています。その中で気になったのが、定番の『Anova』社のコンパクトモデル『Precision Cooker Nano』です。
スタイリッシュな外観とシンプルで操作しやすいデザインで、750Wの加熱性能を備え、温度は0.1℃刻みで最高92℃までコントロールできます。サイズは高さ325mm、重さ700gとキッチンの引き出しに収納可能で、取り付け方法はクランプ式で65〜153mmの水位に対応しています。また、スマートフォンとBluetooth接続して調理をモニタリングできるだけでなく、操作や設定をしたり、レシピを管理することもできます。
新型コロナウイルスの影響によって自宅で料理する機会が増えたので、これからもハイテクキッチン家電を駆使した調理方法を追求していきたいと思います。
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