『DJI』が、空撮ドローンのデファクトスタンダードである『Phantom』シリーズのエントリーモデルを発表。基本的な飛行機能は上位機種とほぼ同じで、カメラには3軸ジンバルを搭載し、2.7K動画と1,200万画素の静止画撮影が可能。ボクは現在「Parrot Bebop Drone」を愛用していますが、今はすっかり個人でも空撮を楽しむことができる時代になりましたね。
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