『DJI』が、空撮ドローンのデファクトスタンダードである『Phantom』シリーズの新モデルを発表。4K動画の撮影が可能な『Phantom 3 Professional』と、フルHD動画の撮影が可能な『Phantom 3 Advanced』の2モデルで、どちらもカメラには3軸ジンバルを搭載し、1,200万画素の静止画撮影が可能。GLONASS対応の高精度GPS、屋内飛行時の安定性を向上させる専用カメラセンサー、墜落防止のオート帰還機能も搭載。飛行時間は約23分で、スマートフォンやタブレットからアプリを使ってビデオストリーミングしながら操作することができます。5月発売予定で、価格は『Professional』が1,259ドル、『Advanced』が999ドルとなってます。
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