ご存じかもしれないが、スティーブ・ジョブズは昨年亡くなって以来最初の伝記映画、“jOBS“で、アシュトン・カッチャーによって演じられる。アーロン・ソーキンによる、ウォルター・アイザックソンの伝記に基づく作品とは別物で、jOBSは1971年に始まるジョブズの「確かな」30年間の人生を描くと報じられている。
今年の夏に撮影が始まった時、このプロジェクトを多くの疑問が包んでいたが、ごく近いうちにその答えが出てきそうだ。それもサンダンスで。そう、Sundance Instituteは今日(米国時間12/3)、同作品がサンダンス映画祭の最終夜に上映されると発表した。(中略)
この映画に関しては、カッチャーがジョブズのトレードマークである黒のタートルネックとニューバランスの出で立ちで、撮影所をブラついている写真をTMZが暴露して以来、多くの関心を呼んでいる。7月に本誌が報じたように、カッチャーはこの仕事を非常に真剣に受け止めており、役柄になり切るために何らかのメソッド・アクティングまで取り入れている。
これはかなり楽しみになってきました。日本でも早いとこ公開してくれると良いんですが。しかしジョブズ役のカッチャーがかなり雰囲気出てますね。
http://jp.techcrunch.com/archi……n-january/
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