Google検索クエリを集計し、その年の世界の検索トレンドをひも解く『Google Zeitgeist』。今年は3分弱の動画でまとめてくれていますよ。しかしこうして改めて振り返ってみると、2011年は本当に激動の年でしたね…。急上昇ワードでは、日本語はインターネットユーザーの4.7%にしか使われていないにも関わらず、「東京電力(TEPCO)」が「Steve Jobs」を抜いて8位となっています。
http://www.googlezeitgeist.com/ja
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