ライカがM型カメラ「M11」のプロフェッショナル向けモデル『M11-P』を発表。
デザインや基本性能は前モデルから変わっていませんが、フロントの赤いライカロゴが無くなり、新たにサファイアガラスの液晶モニターと256GBの内蔵メモリー、そして撮影した画像にCAI準拠の証明書に基づくデジタル署名が付与されるコンテンツ認証機能を搭載。
ボディカラーはブラックペイントとシルバークロームの2色。価格は税込1,474,000円で、10月28日発売。コンテンツ認証機能は今の時代に必要なプロ向けらしい機能かもしれませんね。
Link » Discover – Leica M11-P | Leica Camera JP
Related Post » Leica、プロフェッショナル向けモデル 『M10-P』を発表