GoProが、アクションカメラの新モデル『HERO12 Black』を発表。
ボディの形状、センサーやプロセッサ、バッテリーはそのままですが、5.3K/60p、4K/120p、2.7K/240pでの動画撮影に加えて、HDR動画と写真の撮影が可能。ブレ補正機能「HyperSmooth」も進化し、バッテリー駆動時間が最大2倍になりました。
底面には三脚穴を追加搭載し、GP-LogによるLog撮影、特定の間隔で静止画を撮影するインターバル撮影機能、Bluetoothオーディオ接続に対応。さらに広角レンズ「Maxレンズモジュラー2.0」を使うことで4K/60pで177°の視野角を実現しました。
9月13日発売予定で、価格は本体のみが62,800円、「Maxレンズモジュラー2.0」とのセットが75,600円、予備バッテリーやヘッドストラップなどがセットになったアクセサリーセットが70,800円。
コロナ禍の影響ですっかりアクションカムを使わなくなってしまいましたが、最近子供用のカメラとして使ってみようと思っているので、久しぶりに購入したいと思います。
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