元ブルーボトルコーヒーのトップバリスタが監修した、温度調節機能付きドリップケトル『Vitantonio ACTY』が登場。湯温を50℃〜100℃の範囲で1℃単位で設定でき、加熱後は30分間保温可能なので、ハンドドリップ中も一定の温度で抽出することができます。さらにケトルを電源プレートに戻すと設定温度に再加熱して保温する機能を搭載。
本体はステンレス製で、ハンドル部分には天然木のブナを使用しているので、経年変化も味として楽しめますね。
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