先日アップルのスペシャルイベントが開催された大ホール『Steve Jobs Theater』。デザインは建築設計組織「Foster + Partners(フォスター・アンド・パートナーズ)」によるもので、ホール自体は地下にあり、地上部分のエントランスには柱が無く、ガラスの壁だけで円盤状の屋根が支えられています。さらに配管や配線は、44枚のガラスパネル間にあるジョイント内に全て組み込まれているそうです。偉大な創業者の名を冠するだけあって、美しさへのこだわりはハンパじゃないですね。
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