初期のMacで使われていた数々のアイコンやフォントをデザインしたピクセルアートのパイオニア『Susan Kare(スーザン・ケア)』氏の仕事術がライフハッカーで紹介されています。仕事で長時間ラップトップの画面を見て過ごす日々の解毒剤としてサーフィンを楽しんでいるようです。自然や身体性へと回帰する流れはデジタル社会への反動なんでしょうね。
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