2009年12月、京都に誕生したスタイリッシュなカプセルホテル『9h – nine hours(ナインアワーズ)』。「9h」とは、寝る前のシャワーなどの1時間、7時間の睡眠、そして出発前の身支度の1時間を加えた宿泊概念。レセプション、シャワー、ラウンジ、ロッカー、ウォッシュルーム、そしてコンパクトながらも快適性と合理性を兼ね備えたカプセルとハイクオリティなサービスを提供。またアメニティも全てオリジナルデザイン。ラウンジでは飲食のほかパソコンが使用でき、男女別エレベーターで女性専用フロアやラウンジも用意されているので一人旅の女性でも安心とのこと。デザインしたのは柴田文江氏だそうです。泊まってみたいな。
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