ソニーの1型センサーを搭載したハイエンドコンパクトカメラの新モデル『RX100 V』が発売。新たにコントラストAFと像面位相差AFを組み合わせた「ファストハイブリッドAF」を搭載し、コンパクトカメラで世界最速の高速AFと高速連写を実現。さらに高画質な4K動画撮影に対応し、HD動画で960fpsのスローモーション撮影などが可能になりました。どんどん進化するスマートフォンのカメラと差別化を図るためでしょうが、一体何に使ったらいいのか考えさせられるような高機能が満載で、無駄に高価になってしまっている気がしますね。
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