ニコンが1型センサーを搭載したハイエンドコンパクトカメラ『DL』シリーズを発表。全モデルとも2081万画素の1型裏面照射型CMOSセンサーと光学手ブレ補正機能を搭載し、4Kで30FPSの動画撮影が可能。Wi-FiとBluetoothを搭載しているので、スマートフォンとの連携や撮った写真の転送も可能です。発売は2016年6月予定。ニコンも遂にハイエンドコンパクトカメラ市場に参入しましたね。その中でも『DL24-85 f/1.8-2.8』と『DL18-50 f/1.8-2.8』の2機種は、ソニーの「RX100 IV」と撮り比べてみたいですね。
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