ロサンジェルスを拠点に活動する希代のビート・メイカー/プロデューサー、フライング・ロータス(Flying Lotus)。彼が昨年リリースした最新作『Until The Quiet Comes』の世界観を表現したショートフィルムが、独立系映画の世界最大の映画祭といわれるサンダンス映画祭で、審査員特別賞の栄誉に輝いた。
アルバム発売前に公開されて話題を呼んでいたショートフィルムですが、そのタイトルの通り「静寂」をテーマにしていて、生命や死、神秘的な状態や、瞑想的な状態を表現しているそうですよ。本当に美しい映像ですね。
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