高音質音楽ストリーミングサービス『TIDAL』

Tidal

長年音楽ストリーミングサービスはSpotifyを愛用していて、昨年からは2つのプレミアムアカウントがお得になるプラン「Premium Duo」に変更し、家族が音楽を楽しむための生活インフラになっていますが、それに加えて今年から『TIDAL(タイダル)』を使い始めました。

『TIDAL』はアーティストで起業家のJay-Zが代表を務めている最高峰の音質を誇るサブスクリプション型音楽ストリーミングサービスで、高品質な7,000万曲以上の音楽と25万本以上のミュージックビデオやオリジナルコンテンツを楽しむことができます。月額9.99ドル「Premium」と月額19.99ドルの「HiFi」という2種類のプランがあり、ボクが契約しているのは「HiFi」プランで、圧縮フォーマット以外に44.1kHz/16bitのCDクオリティのFLACファイルと、MQAによる96KHz/24bitのハイレゾファイルで配信しているのが特徴です。

アプリのユーザーインターフェイスは洗練されたクールなデザインで使いやすく、個人に合わせたレコメンド機能だけでなく、アーティストや専門家がセレクトした音楽やプレイリストなども充実しています。また、他の音楽ストリーミングサービスと比べてブラックミュージックやEDMが充実しているのも個人的にはうれしいポイントです。

気軽に聴きたい時はiPhoneかiPad miniからワイヤレススピーカー「Devialet Phantom Reactor」にAirPlayで再生することが多いですが、より高音質で聴きたい時は、MacBook Proから高音質ミュージックプレーヤー「Audirvana」を使って再生しています。「Audirvana」はiTunesのライブラリと同期できるだけでなく、『TIDAL』で配信されている音楽の検索や再生、お気に入りリストやプレイリストの作成などが可能です。

また、アプリでMQAデコードが可能なので、MQA非対応のDACとの組み合わせでもMQA本来のスペックを発揮してネイティブ再生を行うことができ、UPnP/DLNAで音質の劣化なく「Devialet Phantom Reactor」にワイヤレス接続することができます。さらにAudio UnitsとVSTのオーディオプラグインを使って、ルーム環境の響きの修正やオーディオシステムの音質特徴を変更できたり、スマートフォンアプリを使ってリモートコントロールも可能です。

『TIDAL』のアカウント作成には「TunnelBear」などのVPNを使う必要がある上に、iOSアプリは日本のAppStoreでは提供されていないため、ダウンロードするには海外のアカウントを持っている必要がありますが、一度アカウントを作成してしまえば、以降はVPNを使用せずに通常のインターネット回線で問題無く使うことができます。登録から30日間はフリートライアルで使用可能なので、気になる方は是非試してみてください。


Link » TIDAL – High Fidelity Music Streaming


Related Post » Jay Z、定額制の高音質音楽ストリーミングサービス『TIDAL』を発表

February 22, 2021 | Categories » Entertainment | Tags » ,




 
Instrumental™ Things LIFE PACKING 2020 未来を生きるためのモノと知恵 – 高城剛 Sony α7C DJI Mini 2

Instrumental™ Things
– 2019 Edition

LIFE PACKING 2020
未来を生きるための
モノと知恵
– 高城剛

Sony α7C

DJI Mini 2