情報通信研究機構は、Interop Tokyo 2012において、対サイバー攻撃アラートシステム「DAEDALUS(ダイダロス)」の動態展示を行いました。
DAEDALUSは、ネットワークなどが攻撃されている様子をリアルタイムに可視化することができます。中心にある球がインターネットを表しており、その周りを回っているサークルの1つ1つが現在観測中のネットワークを表しています。これら、攻撃の様子は、3Dグラフィックで表示され、任意の視点から眺めることが可能です。
これはもう完全に攻殻機動隊の電脳空間です。絶対狙って作ってますよね(笑)。
http://jp.diginfo.tv/v/12-0116-r-jp.php
Related Post » モバイル版 Google マップ ポケモンチャレンジ