高城剛『ストリートの社会学』特別インタビュー編

高城剛『ストリートの社会学』特別インタビュー編

クーリエ・ジャポンで連載中の高城剛氏のコラム『ストリートの社会学』に、氏の最新刊「不老超寿」出版記念として『特別インタビュー編』が掲載されています。最近の活動から、超最先端医療、そしてこれからの乱世を生き抜く術まで、幅広い話題を語っています。新刊にも書かれていましたが、日本で売られているメジャーな企業のサプリは絶対買うべきじゃないと批判していたり、現在のポートランドは人口1%近い人たちがホームレスとして街に溢れているなど、衝撃的な話もいくつか出てきますよ。


Link » 人間の未来を知りたくて、内なる宇宙を旅している|高城剛「ストリートの社会学」特別インタビュー編 Vol.17-1 | クーリエ・ジャポン

Link » 最先端の遺伝子検査を自分の身体で試したら、がんが見つかった!|高城剛「ストリートの社会学」特別インタビュー編 Vol.17-2 | クーリエ・ジャポン

Link » 乱世を生き抜くのは「不老超寿」で「ハイブリッド」な個人!|高城剛「ストリートの社会学」特別インタビュー編 Vol.17-3


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September 11, 2017 | Categories » Life, Technology, Travel | Tags » , , | No Response »


 

「「週4時間」だけ働く。」の著者、ティモシー・フェリスの『10倍の成果を出す質問力』

Tim Ferriss

Salesforceが、究極のライフハック本「「週4時間」だけ働く。」の著者である生産性のカリスマ『Timothy Ferriss(ティモシー・フェリス)』氏のインタビューを掲載しています。「10倍の成果を出す質問力」というタイトルで、うまくいかない現状を打破するための魔法の質問、10倍の結果を達成するための質問、「分かってはいるけどやれない」を実行に移すためのツール、人生の質を上げるためのお金の無駄遣い方法について語っています。

著書で紹介しているエピソードもありますが、氏のシステマチックな考え方や大胆なアプローチ、時間とお金の価値観は相変わらずブレてませんね。


Link » ベストセラー作家が教える、 10倍の成果を出す質問力 – Customer Success


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May 22, 2017 | Categories » Life | Tags » , , | No Response »


 

Apple、歴代のアップルプロダクトを収めたスティーブ・ジョブズに捧げる写真集『Designed by Apple in California』を発表

Designed by Apple in California

アップルが、歴代のアップルプロダクトを収めたスティーブ・ジョブズに捧げる写真集『Designed by Apple in California』を発表。iMacからApple Pencilまで、過去20年分のアップルとデザインチームの軌跡を収録した一冊。布装ハードカバーで、特別に配合、染色し、縁にマットシルバーメッキを施した紙に8色刷りという豪華仕様です。2つのサイズがあり、横幅約26cm、高さ約32cmのスモールサイズが20,800円で、横幅約33cm、高さ約41cmのラージサイズが30,800円。日本では本日からアップルストア銀座で展示販売されるそうです。また、「Casa BRUTUS」のウェブサイトには、クリエイター野村訓市氏によるジョナサン・アイブの独占インタビュー記事が掲載されています。もはやこれはアップルのデザインチームによるアート作品ですね。


Link » Apple (日本) – Apple Press Info – Apple Designの20年を振り返る “Designed by Apple in California”

Link » スティーブ・ジョブズに捧ぐ、アップル初デザイン本。ジョナサン・アイブ独占取材 | カーサ ブルータス


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November 16, 2016 | Categories » Art - Design, Technology | Tags » , , , , , | No Response »


 

高城剛と探る『未来をサヴァイヴするためのヒント』

高城剛と探る『未来をサヴァイヴするためのヒント』

ハニカムに高城センセの「これからの未来」をテーマにしたインタビューが掲載されています。高城センセが登場するとハニカムらしくない固い話になりがちなのはお約束ですね(笑)。

日々世界中を飛び回りながらテクノロジーや世界情勢の未来を捉え続けるクリエイター、高城剛。
彼はこれから私たちに訪れる未来をどのように見ているのか? 先端テクノロジーが可能にするライフスタイルの変化から2016年以降の国際情勢の行方まで。
来たるべき未来をサヴァイヴするためのヒントを高城剛と探る。



Link » 高城剛と探る「未来をサヴァイヴするためのヒント」 – | FEATURE -LIFE- | honeyee.com Web Magazine


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October 21, 2016 | Categories » Life, Technology | Tags » , , , , , | No Response »


 

BuzzFeed Japan、AppleのCEOティム・クックへのインタビューを掲載

BuzzFeed Japan、Apple CEO ティム・クックへのインタビューを掲載

BuzzFeed Japanが、来日したアップルのCEOであるティム・クックへの単独インタビューを掲載しています。アップルプロダクトを使うことによって人の働き方を改善したいと語っていますが、多くの日本人はiPhoneを使うことでスマートになって生産性を上げるどころか、SNSやゲームなどで時間を浪費しているだけでかえってバカになっていると思いますね。

「生産性と仕事から喜びを得るのをAppleが助けることで、人は集中するべきことに集中できるようになる。これが勤務時間の短縮化を意味することを希望している。そして、どの国でも通じることが一つある。多くの国、もちろん日本でも、―人がこれ以上さらに働くことは不可能だ。長時間労働は正しい答えではない。正解なのは、テクノロジーで何か手助けになることがないか、見つけ出すことだ。Appleは人の働き方を大きく改善していきたい」



Link » 「人の働き方を改善したい」 ティム・クックCEOが語ったAppleと日本


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October 14, 2016 | Categories » Technology | Tags » , , | No Response »


 

藤原ヒロシ、アップルを語る

藤原ヒロシ、アップルを語る

「アップルはもうイノベーションは巻きこせない!」 「ジョブズが亡くなり、アップルは終わってしまった…」 そんな評論記事や声高に叫ぶ人たちをネット上で数多く見かける。はたして、本当にアップルは『終わった』のか? その答えを、日本を代表する10人の賢者に訊く。第2回は、DJ、音楽家、ファッションデザイナー・藤原ヒロシ氏に「アップルの確固たる哲学」について語ってもらおう。

「アップルは本当に『終わった』のか?」をテーマにしたシリーズ記事に藤原ヒロシ氏が登場。自身のMacとの出会いからiPhoneについて、アップルの今後に期待していることなどを語っています。しかし晩年のジョブズがいたアップルがいくら神がかっていたとは言え、新製品を発表するたびに革新的な製品を期待されてちょっと気の毒ですね。


Link » 藤原ヒロシ、アップルを語る「今もし僕が社長だったら、やめちゃうかもしれない」 – DIGIMONO!(デジモノ!)


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June 9, 2016 | Categories » Life, Technology | Tags » , , , , , , | No Response »


 

藤原ヒロシ流タイムマネジメント術

藤原ヒロシ流タイムマネジメント術

藤原ヒロシ氏が日々の時間との付き合い方について語ったインタビューが掲載されています。自由な時間をしっかり作ることが氏のクリエイティビティに繋がっているんでしょうね。しかし氏のような人でも時間が足りないと感じているなんてちょっと意外でした。

ルーティンを過ごすよりも、イレギュラーな時間のほうが楽しめるという藤原。そのため、1週間のうち2日は、予定を入れないようにしているのだとか。

「スケジュールをなるべく集中させて、そのぶん何も予定のない日を作るようにしています。空いた時間は、急に友だちと会うこともあるし、思う存分作業に没頭することもある。僕の場合、そうやってメリハリをつけることで、時間を効率的に使えている気がします。空いている時間があれば、急にやりたい仕事が入ってきても対応できるじゃないですか」

「時間を空けるために、詰め込む」。それが藤原流のタイムマネジメント術だ。放っていても流れていく時間に、自ら働きかけることで、自分の時間を作る。そうやって時間をコントロールすることで、彼は時間から自由になっているのだ。

「それでも時間は足りないですね。もっといろんなことをやりたい。寝る時間がもったいないけど、寝ないとカラダがもちません(笑)」



Link » 1:00AM 「自分らしく過ごせる時間が始まる」 藤原ヒロシ | GQ JAPAN


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May 24, 2016 | Categories » Life | Tags » , , | No Response »


 

GENKINGが語るInstagramマーケティング

GENKING

「Googleで検索すると文字が出てくるし、(検索結果は)SEO対策されている。あとはスポンサー(広告)とかが上がってきて…ネットってリアルじゃない。Instagramは検索することで言葉より画像が表示される。

昔の若い子の楽しみって買い物やカラオケ、今はセルフィーなんですよ。SNSに写真をアップするのがライフスタイルの1つになっている。

一昔前ならGoogleで検索して化粧品のランキングを見ていたが、いまは見ません。結果にウソが多いのも若い子は知っている。自分が使っている化粧品が良くなくても、(ネットの)評価がいいと『ウソだな』と思う。Instagramは個人がやっているからウソがない」

Instagramで人気のタレント『GENKING』が、Instagramを使ったマーケティングについて語っています。モノやファッション、レストランや旅先など、FacebookやInstagramなどがキッカケで興味を持つことは多いと思いますが、InstagramがリアルでGoogle検索がウソだというこの感覚はスゴく重要だと思います。Instagramにもステマはあるし、最近とうとう広告も入り始めましたが、Google検索って本当にノイズだらけですからね。しかしすっかりオジサンとオバサンだらけになってしまったFacebookですが、若い子に人気のInstagramを買収してしっかり取り込んでいるところはさすがザッカーバーグです。ちなみにボクもInstagramで日常の出来事や旅の様子などをアップしていますのでフォローはお気軽に。


Link » Googleは使わない、SEO対策しているから——Instagram有名人のGENKINGが語った10代の「リアル」 | TechCrunch Japan


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March 4, 2016 | Categories » Technology | Tags » , , , , , , , , | No Response »


 

高城剛が語る、ストレスフリーでハイパフォーマーになる方法

高城剛が語る、ストレスフリーでハイパフォーマーになる方法

高城センセがヨガを始めたきっかけから、健康、モノや情報との向き合い方などについて語っています。しかし1日4時間しか働かないなんて羨ましい限りです。ボクも数年前から毎朝の瞑想が習慣になっていますが、ヨガはやったことがないので是非とも試してみたいですね。今の時代は一つのことをじっくり取り組むよりも、いくつかのことを並行してやるマルチタスキングな「多動力」が重要という話もスゴく同感です。

それまでヨガというのは、変わったポーズを取るだけだと思ってました。でもスリランカで3週間集中的にヨガをやることによって、今まで生まれてから得たことのない感覚を初めて体験しました。ヨガが終わって、瞑想の時間があるんですけど、そのときに心と体の分離を体験したんです。(中略)

そういう体験を通して、ヨガというのは生き方全般を考えるものだと気がついたんですね。ウエイトトレーニングってトレーニング単体ですけど、ヨガは食事と瞑想なども含め、すべてが一つの世界でつながっていると感じたんです。



Link » 高城剛氏が語る! ストレスフリーでハイパフォーマーになる方法|なぜ、ビジネスエリートはヨガにハマるのか?|ダイヤモンド・オンライン


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December 16, 2015 | Categories » Life | Tags » , , , , , , | No Response »


 

ハニカム10周年記念特別企画10人連続インタビュー – 第6回 高城剛

ハニカム10周年記念特別企画10人連続インタビュー - 第6回 高城 剛

あらゆるカテゴリーの枠を超え、創造産業の全般にわたって活躍を続けるクリエイター、高城 剛が満を持してこのインタビュー企画に登場。
何かと謎の多いそのプライベートから個人としての在り方についてまで、世界を渡り歩くことで見えてくる、これまでとこれからの「10年」に迫る。

ハニカムの10周年記念特別企画として、高城センセのインタビューが掲載されています。すっかりチェックし損ねていたので、教えてくれた読者の方に感謝です。それにしても相変わらず独自の視点でおもしろいですね。こうして世界の様々なニュースや政治経済を、最先端のガジェットやテクノロジー、ファッションや音楽などのカルチャーとリミックスして展開できるのは、今の日本で高城センセくらいな気がします。相変わらず世界中を回っているようですが、今はキャリーバッグを使わずポーターの10Lのバックパックに、2週間分の着替えと「MacBook Pro 13″」、「Sony α7R II」にライカのレンズ数本などをパッキングしているとのことで、あまりの小ささに驚愕します。ボクも早く「物質大学」を卒業して新しいサーフ感とやらを体得したいですね(笑)。氏の生活必需品をフルカラーで公開した一冊「Life Packing」の続編も来年夏頃までに発売予定とのことなので今から楽しみです。


Link » 05-15 -BEYOND THE DECADE-:ハニカム10周年記念特別企画10人連続インタビュー:第6回 高城 剛|FEATURE|honeyee.com Web Magazine


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November 30, 2015 | Categories » Life, Technology | Tags » , , , , , | No Response »


 

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