ミニマルデザインのドリップコーヒーメーカー『Fellow Aiden Precision Coffee Maker』

Fellow Aiden Precision Coffee Maker

ミニマルなデザインのコーヒーアイテムでお馴染みの『Fellow』 から、ドリップコーヒーメーカー『Aiden Precision Coffee Maker』が登場。

調整可能なシャワーヘッドと正確な温度制御システムを備え、ユーザーの好みに合わせてカスタマイズできる抽出プロファイルを導入し、コーヒー豆や抽出スタイルに合わせた設定を保存可能。スマートフォンアプリからも設定でき、さらにコーヒーの抽出技術を上達させるフィードバックやヒントがもらえます。

価格は365ドル。どんな味がするのか気になるところです。


Link » Aiden Precision Coffee Maker – Fellow


Related Post » ポータブル小型エスプレッソマシン『Staresso Coffee Maker』

April 12, 2024 | Categories » Life, Technology | Tags » , , | No Response »


 

エアコンや家電をスマートフォンで操作可能にするスマートリモコン『Nature Remo Nano』

Nature Remo Nano

この冬から使い始めた、エアコンや家電をスマートフォンで操作可能にするスマートリモコン『Nature Remo Nano』。

あらゆる家電の赤外線リモコンをスマートフォンアプリに登録して操作できるスマートリモコンで、外出先からエアコンをオンオフしたり、オートメーション機能を利用して、時間や位置情報、部屋の状況に応じて自動で家電のコントロールができます。また、スマートホームの通信規格「Matter」に対応しているので、アップルのホームアプリや各社スマートスピーカーと連携も可能です。

我が家ではエアコンのオンオフする時間を設定して自動化したり、Apple Watchから操作可能にしている程度ですが、醜いデザインのリモコンを使わずに済むのは快適ですね。


Link » Nature Remo Nano


Related Post » 外出先からエアコンや家電をスマートフォンで操作可能にするスマートリモコン『Nature Remo』

February 16, 2024 | Categories » Technology | Tags » , , , | No Response »


 

BALMUDA The Range

BALMUDA The Range

先日オーブンレンジが壊れてしまったので、バルミューダの最新モデルに買い替えました。

シンプルでスタイリッシュな外観、シンプルな操作方法や気持ち良いサウンドなど、基本的には前モデルを継承しつつも、レンジとオーブンの加熱性能が向上し、庫内容量のヒーターが内蔵されて18Lから20Lに拡大。そして本体左側の通気孔がなくなり壁にくっつけて設置可能になりました。

デザインが少しクラシックになったのは好みが分かれそうですが、自宅のシンプルなキッチンには良くマッチしていて気に入っています。


Link » BALMUDA The Range


Related Post » BALMUDAからオーブンレンジ『BALMUDA The Range』が登場

February 16, 2024 | Categories » Technology | Tags » , | No Response »


 

ベストガジェット 2023

Best Gadgets 2023

混迷の2023年も残り僅かになって来ました。今年もいくつかの素晴らしいガジェットとたくさんのガラクタが発表されましたが、その中から日々の生活を便利で豊かにしてくれたものをセレクトしてみました。ということで今年も年末恒例のベストガジェットを発表したいと思います。

Read More »


Related Post » Android TV搭載超薄型4K有機ELディスプレイ『Glancy』

December 29, 2023 | Categories » Column, Technology | Tags » , , , , , | No Response »


 

透明なターンテーブル『Transparent Turntable』

Transparent Turntable

ガラスとアルミニウム製の透明なスピーカーでお馴染みの『Transparent』が、透明なターンテーブルを発売。

スピーカー同様のミニマルなデザインで、全てのパーツを取り外せるモジュラーシステムで構成されていて、フォノイコライザー内蔵によりパワードスピーカーへ直接接続できる他、Bluetoothスピーカーへのワイヤレス接続も可能。

価格は1,300ユーロとなかなか高価ですが、美しいデザインですね。


Link » Transparent Turntable


Related Post » 透明スピーカー『Transparent Speaker』

December 8, 2023 | Categories » Technology | Tags » , , , | No Response »


 

Apple、「M2 Ultra」を搭載した新型『Mac Pro』を発表

Apple Mac Pro

アップルが「WWDC23」の基調講演で、プロ向けチップ「M2 Ultra」を搭載した新型『Mac Pro』を発表。

デザインは前モデルから変わりませんが、「M2 Ultra」チップ搭載により、最大24コアのCPUと76コアのGPU、32コアのNeural Engineを搭載し、最大192GBのメモリを搭載可能で、Intelベースの前モデルよりも最大3倍高速になりました。さらに「Thunderbolt 4」を8ポートと「PCIe」スロットを7レーン、USB-Aを3ポート、HDMIを2ポート、10ギガビットEthernetポート、3.5mmヘッドフォンジャックを搭載し、新たにラックマウントモデルも用意されています。

価格は1,048,800円からで、6月13日発売。クリエイティブプロ向けらしいハイスペックなマシンに仕上がっていますが、価格も大幅に上がってしまったのが残念ですね。


Link » Mac Pro – Apple(日本)


Related Post » Apple、過酷な環境にも耐えるチタニウム製の『Apple Watch Ultra』と、皮膚温センサーを搭載した『Apple Watch Series 8』を発表

June 9, 2023 | Categories » Technology | Tags » , , | No Response »


 

Android TV搭載超薄型4K有機ELディスプレイ『Glancy』

Glancy

Android TVを搭載した超薄型4K有機ELディスプレイ『Glancy』が、先月で一般販売を終了するということで駆け込みで購入しました。

厚さ25mm、重さ4.5kg、解像度3,840×2,160ピクセルの27インチ有機ELディスプレイで、HDRに対応し、Wi-FiとBluetooth、USBポート、HDMIポート、Displayport、指先だけで簡単に90度回転できるマウントを備え、横向きと縦向きどちらでも使用できます。スピーカーは内蔵していませんが、ワイヤレススピーカーを接続することで音楽や映像コンテンツを楽しむことができます。

現在はリビングスペースの壁に掛けて、「Apple TV 4K」と「Devielet Phantom II」に接続し、写真を表示してフォトフレームとして使ったり、音楽や動画コンテンツを再生してメディアプレイヤーとして使っています。ホチキスで固定できる石膏ボード用固定金具「壁美人」に対応しているので、賃貸マンションでも心配ありません。また、付属の背面マウントはVESA規格に対応したスタンドやアームに取り付け可能なので、仕事の時にはMacBook Proの外部ディスプレイとして使うこともできて便利です。脱着もワンタッチなので面倒ではありませんね。

「Apple TV 4K」で音楽を再生している間中アートワークをずっと表示させておくのもつまらないので、これまで国内外の旅先で撮った写真をランダムに表示させていますが、高画質で発色も良く、当時を思い出すきっかけになると妻からも大好評です。当然電源オフ時には黒くて四角い物体になりますが、控えめなサイズのおかげで大して気にならないし、もっと早く導入すればよかったと後悔しました。ただ、欲を言えばバッテリー駆動可能だったらさらに設置場所の自由度が上がって最高でしたね。


Link » glancy | OLEDを使った次世代のインテリア

Link » 壁美人 P-8 ホワイト

Link » StarTech.com シングル液晶モニタースタンド


Related Post » ベストガジェット 2023

February 24, 2023 | Categories » Technology | Tags » , | No Response »


 

コンパクトな温度調整電気ケトル『Russell Hobbs T Kettle』

Russell Hobbs T Kettle

最近自宅でコーヒーを飲む時などに愛用している、『Russell Hobbs』の温度調整電気ケトル。

マットな質感のステンレス製ボディで、アーチハンドルと注ぎ口がやかんや鉄瓶を思わせるデザインですが、コンパクトでグリップ感も良いのでハンドドリップしやすいです。7段階の温度調整と保温が可能なので、コーヒー以外にも色々な淹れたてを快適に楽しむことができます。

容量600mlは日常使いにちょうど良いサイズだし、マットブラックは他のキッチンツールとの相性もバッチリですね。


Link » Russell Hobbs T Kettle


Related Post » ミニマルデザインのコーヒーケトル『Fellow Stagg Pour Over Kettle』

January 27, 2023 | Categories » Life, Technology | Tags » , , , , , | No Response »


 

Cado STEM 300

Cado STEM 300

毎年冬になると、就寝時に喉を乾燥させないために加湿器を色々と試していますが、今シーズンはふるさと納税の返礼品としてもらった『Cado STEM 300』を愛用しています。

インテリアに馴染むシンプルなデザインで、コンパクトなサイズながらタンクは約3.5Lと大容量で、最大約23時間の連続使用が可能。加湿性能は洋室11畳で機能も最低限ですが寝室で使うのには十分です。メンテナンスも簡単なので、とりあえず次の冬も使い続けたいと思います。


Link » Cado STEM 300


Related Post » ACコンセント搭載モバイルバッテリー『Goal Zero Sherpa 100AC Power Bank』

January 27, 2023 | Categories » Technology | Tags » , , | No Response »


 

壁や窓に貼り付けられる完全ワイヤレス4K有機ELテレビ『Displace TV』

Displace TV

ラスベガスで開催された「CES 2023」で、壁や窓に貼り付けられる完全ワイヤレス4K有機ELテレビ『Displace TV』が登場。

画面サイズは55インチ、重量は約9kgと軽量で、映像はベースユニットからワイヤレスで受信し、交換可能なバッテリーにより1日6時間程度の視聴で約1ヶ月駆動。独自のマウントシステムによって壁や窓に簡単に吸着させることができ、上部にはビデオ通話などに使えるカメラがポップアップ式で内蔵されています。さらに4枚組み合わて110インチ、16枚組み合わせて220インチの超大画面テレビとして使用可能です。

価格は2,999ドルで、2023年12月発送予定。最近のテレビはディスプレイとチューナーが分離していたり、キャスター付きスタンドを採用していたりと、設置の自由度が高いテレビが増えてきましたが、バッテリー内蔵で設置場所にマウントも不要とはスゴいですね。吸着マウントの信頼性が気になるところですが、こちらのデモ動画を見る限りではかなり期待できそうです。


Link » Displace TV – DisplaceTV


Related Post » Amazon、手持ちのスピーカーでAlexaを利用可能にする『Amazon Echo Input』を発売

January 13, 2023 | Categories » Technology | Tags » , | No Response »


 


 1 2 3 4 5 6 7 28 Next »

Instrumental™ Things NEXTRAVELER FILMS & TOOLS Sony α7CR DJI Mini 4 Pro

Instrumental™ Things
– 2019 Edition

NEXTRAVELER
FILMS & TOOLS
未来につながる
創造的ツールと使い方

Sony α7CR

DJI Mini 4 Pro