2049 日本がEUに加盟する日 HUMAN3.0の誕生 – 高城剛

2049 日本がEUに加盟する日 HUMAN3.0の誕生 – 高城剛

高城剛氏が1989年から現在までを分析した「分断した世界」に続き、2020年から2049年までの未来予測を描いた後編『2049 日本がEUに加盟する日 HUMAN3.0の誕生』が発売。氏は何年かに一度未来予測の本を書いていますが、本書では実際に世界中を回って現地で得た「肌感覚」をいつも以上に多く書き記しているようなので、前作同様に読み応えがありそうで読むのが楽しみです。早速ポチりました。

世界中を巡りながら浮き出てきた未来像は、「宇宙気候変動」、「ポスト・スマートフォンとしての人体」、「レイヤー化する貨幣」、「民主主義VS市場主義」、「創造的ホワイトカラー」、「世界政府」などであり、いかにもワケ知り顔で跋扈する未来ワードの「AI」や「ブロックチェーン」、「自動運転」などが、古く陳腐に聞こえてしまうほどだった。(中略)

予てより「インターネットで起きたことは、現実社会でも必ず起きる」と公言してきたが、今後、アメリカ、EU、そして中国の分断は、より大きくなると考えられる。 世界は、ますます分断が続き、その後、再び統合に向かうことになるだろう。なぜなら、それが歴史のサイクルだからだ。

人間の欲望は、太古もいまも変わりない。飽くなき人とモノの蒐集を続け帝国化し、その後飽和を迎え、収拾がつかなくなって分裂する。これが、人間が作り出した「欲望の社会サイクル」なのだ。
また現在、あらゆる点から、この星が飽和状態にある。自然を破壊し、開発をベースとする資本主義や爆発する人口、右肩上がりを続けるために行われた膨大な量的緩和金融。そして、迫り来る異常気象。

本書は、1989年から2018年の30年間を描いた『分断した世界』の後編である。世界中の未来予測を仕事とする者を訪ねて、彼らとの対話のなかから2020年から2049年までの30年後の未来を予測した。
第1章では、迫り来る「宇宙気候変動」について。第2章では、今後30年のメインプレイヤーとなる国家について。 そして第3章では、日本の未来に加え、ポスト国家としての「個人」と「人類の未来」に焦点を定めている。

分断化した世界は、再び統合するのだろうか?
そして、人類の未来は、どこに向かうのだろうか?

ここから「未来への旅路」を、皆さんとご一緒したい。



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April 8, 2019 | Categories » Entertainment, Recommend | Tags » , ,




 
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