グラハム・ヒル氏が語る『少ないモノで生活するということ』

Graham Hill

以前に紹介したクーリエ・ジャポンでも記事になっていましたが、TEDスピーチ「ものは少なく、幸せは多めに」で有名なグラハム・ヒル氏が、いかにしてモノを持たない生活を送るに至ったかのエピソードが紹介されています。過剰にモノを所有した反動でミニマリストになったというのは、ボク自身がそうだったのでスゴくよくわかります。今の時代はモノよりも経験、量よりも質、外見よりも内面といったように、もっと本質的な部分が重要になってきているんだと思いますね。

私は39㎡の1ルームに住んでいる。ベッドは折り畳んで壁に立てかけてるタイプのものだ。シャツは6枚しか持っていない。サラダや主食を食べるのに使うおわんは10個しか持っていない。私の家に知人を招いてディナーをする時は、折りたたみ式のテーブルを広げて使う。CDやDVDは1枚も持っていないし、本も以前持っていた量の10%まで減らした。

90年代後半の時と比べると今の私は大分良い生活を送っている。当時は、ネットベンチャーを売却して得た大金で、デカイ家を買った。そして電気機器や車などありとあらゆるモノを買いまくってその家を埋め尽くした。

私の人生はこれらのモノに振り回されることになった。私が消費したモノは結果として私の人生を消費することになったのだ。(中略)

全ての不要なモノを処分して、少ないモノでより大きい、より良い、より豊かな人生をスタートするのに、私の場合は15年と、多大な愛と、たくさんの引っ越しを要した。(中略)

人生で一番はモノではなく、人間関係や経験や意義ある仕事こそが幸せの源泉だということを私たちは直感的には知っている。
私はみんなと同じくらい物理的なモノが好きだ。学校ではプロダクトデザインを勉強した。私はガジェットや服や色んなモノにはまっている。しかし物理的なモノはある点を境に、それが本来満たすはずの精神的欲求まで打ち消してしまう、ということを私は経験から学んだ。

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March 26, 2014 | Categories » Entertainment, Life | Tags » , , ,




 
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